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電気自動車の普及とブロックチェーンの関わりとは?

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4月12日にはイノベーターの皆さんと飲み会の開催も行うのでご興味ある方はご参加ください

今回は電気自動車分野でのブロックチェーン活用の取り組みを紹介します。

オーストリア最大のエネルギー企業、ウィーン・エネルギーは電気自動車向けのブロックチェーン技術を活用した電力充電システムの開発を行っています。オーストリアのビエナでブロックチェーン企業のRiddle & Codeと協力し、“integrated secure machine identity”という充電システムを幅広く展開していく予定でうs。

ここではリアルタイムで電力の取引を確認することができ、分散型の技術をベースとした“Peer 2 Peer im Quartier”と呼ばれる取り組みにAustrian Research Promotion Agencyの出資も加わり、現在取り組みを進めています。

InsideEVsの記事より、電気自動車の充電システムマーケット急激に拡大しており、2020年までには1270万ユニットまで拡大予定です。IHS Automotiveのレポートによると約10%の電気自動車充電システムが2020年までに, 公共施設、及び隣接地域に設置される一方、直流充電箇所に関しては比較的少なく都市の近郊地域や高速道路などに広がっていく予定です。今後、インフラの整備に伴い電気自動車のマーケット拡大も期待されています。

イリノイに拠点を置く公益事業を展開するアメレンはエネルギー供給網に対して新たなエネルギー供給の仕組みの展開をスタートしています。Opus One Solutionsという企業と組みエネルギー取引が可能なマーケットプレイスの構築を目指しています。

今回のアイデアでは適切なエネルギー供給の仕組みを提供することに加えて、屋根に設置したソーラーシステムや、メーターバッテリー、電気自動車へのプラグイン、エネルギー管理やバックアップシステムなどを自動でつなぐことを最終的には目指しています。

Insolarはトロントに拠点を置くHero Engineeringと協力し、ブロックチェーンを活用したプラットフォームをエネルギー管理、及び供給システムとしての拡大を目指しています。

今回の連携を通じて再生可能エネルギーや、電気自動車、電力の管理システム、スマートメーターなどでの利用におけるベネフィットを検証します。最終的には街の中での電気自動車の充電スポットなどへの領域展開を検討しています。

電気自動車が普及していく際に、エネルギー効率の問題はより重要になっていくので、今後の展開にも注目です。

本日のトピックは以上で終了です!


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栗原宏平(コラボゲートファウンダー ブロックチェーン ...

Collabogate共同創業者CMO CollaboGateでは世界中のプロフェッショナルと仕事ができるプラットフォームの開発、技術の産業実装を目的として企業向けのワークショップや共同リサーチなどを国内外で行なっています。

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