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今、会社員とフリーランス、どちらが正解か

「会社員はオワコン」

いつの頃からか、SNS上でこの手の煽り文句を見かけることが増えていました。
いや、SNSに限らず会社員を辞めて起業家やフリーランスになった方から直接聞いたことも何度もあります。
実際、会社を辞めて独立する人は増えているように感じます。
そんな中、この数ヶ月で世界が急変してしまいました。

フリーランスの65%が収入が減少したそうです。

これは4月6日時点の調査結果なので、現時点では更にその割合は増加しているでしょう。
かくゆう私も会社を経営していますが、収入は減少しそうです。
そうすると今度は、「会社員でよかった」、「独立するんじゃなかった」という声を聞くようになりました。
気持ちはわかります。

会社員は勝ち組か


でもそういうことではないですよね。
昨年までの好況時であってもリストラを公表する企業が相次ぎ、今後は大企業であっても戦力になる人材以外は抱えきれないのが現実です。
定年まで一つの会社に勤めるような「就社」的な働き方はレアケースになるのは明らかです。
それに輪をかけてこれから大不況に突入し、リモートワークが当たり前になることで結果で評価されるようになる。
とすれば、会社員であるだけで将来安泰などということはありえないです。もとからそうだったのですが、今後それがより一層顕在化します。

フリーランスは負け組か

確かに、短期的には会社員より独立している人の方がしばらく苦しいのは間違いないと思います。
ですが、もしこの危機を乗り越えたらどんなピンチでも乗り越えられる力がつきそうです。
そのような人であれば、独立し続けるのはもちろん、会社員に戻ろうと思っても引く手数多でしょう。

今は会社員が優勢な状況に思えるので、フリーランスを擁護する論調で書きましたが、結局は会社員がいいとも、フリーランスがいいとも言えません。
とても凡庸な回答ですが、タイトルの二者択一には「正解はない」、ということになります。

二つのドアの先

正確に言えば、そんな二者択一は存在しません。
これには二つの意味があります。
一つは、副業解禁する企業が増えてきたように、多様な働き方が認められ、正社員と独立の境界線が曖昧になること。
もう一つは、一人一人が提供できる価値が重視されるようになること。
個人であろうが組織に属していようが、そこは問題ではなくなるということです。

どちらのドアを開けても、その奥は同じ道に繋がっています。


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