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ミクロの美しい世界は、自分とも世界とも宇宙とも繋がっている気がする

顕微鏡は研究者時代には毎日触っていた研究機器です。

私の研究対象が細胞だったこともあり、
細胞株だけでなく初代培養細胞も勿論扱っていたので
毎日細胞を観察するのが日課でした。

よくよく思い出してみると、
私の幼少期に父が顕微鏡を買ってくれたのを思い出しました。
ミジンコとか、毛髪とか、砂とか色々観察したのを思い出します。

読んでいて上記のような思いでを呼び覚ますには十分なワクワク感があったので、今回この記事を紹介することにしました。

きれいな結晶を作り出すのは専門家の腕の見せどころだ。
天候や結晶化させる時間、液体の量を見極め、プレパラートの細部をじっくり見つめ、光量を調整して「これだ」と思った構図を写真に残す。
目の前に広がる幻想的な世界を見るたびに、こんな身近なところにこんなにも驚異的な世界が隠れていたのかと毎回驚く。

この「驚異的な世界が隠れていたのかと毎回驚く」ってところ、
本当に好きなフレーズです。

私も初めて顕微鏡をのぞいた時は本当に興奮したのを覚えています。
自分が見ている世界が広がるというか、
見ていた世界が狭かったと感じるというかそんな感覚。

ミクロな世界を見て、世界の広さを感じるのですから示唆深いです。
自分がどう思うか/どう感じるのかがキーポイントなのだと思います。
極論するとそれが全てだと思っています。
自分が自分の世界を作っているのだということ。

顕微鏡で小さい世界をみるのも、
望遠鏡で大きな宇宙をみるのも、
どちらも同じなんですよね。

近いものを拡大してみるのと
遠いものを拡大してみるのは。

ということは、どちらも結局自分からは遠いのでしょうね。

近すぎても見えないし、
遠すぎても見えない。

まるで自分自身がよく分からないって時とそっくり。。。
だから、自分の視点以外からのアドバイスが時にすごく必要になる。

なんだかとりとめない文章になってしまいました。。。
美しいものは身近にもありますから、
それに気づくか気づかないで人生の彩がだいぶ違うんだろうなと思います。

この文章は今成田空港で搭乗待ちに書いていて、
なんだか変な精神状態なんだと思います。。。
日本にいると自分が日本人であることをほとんど意識しませんが、
空港に来たり海外に行くたびに、
いつも自分はいろんな奴の中の一人だって思い起こします。

世界にはいろんな奴がいて、何を考えてるかなんて分からない。
だから、自分がどういう考えを持っていて、その考えがどこからやってきたのかってのをいつも考えてしまいます。

さあ、そろそろ搭乗です。
今回のロンドン出張では色んな学びがあるといいなぁ〜。
仕事は仕事でしますけれどもね。


#黒坂図書館 #アゼルバイジャン #COMEMO #NIKKEI #note #カルチャー #ミクロの世界 #顕微鏡 #自分自身 #ミクロとマクロ

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黒坂宗久(黒坂図書館代表)

74年神奈川生まれ。子供時代に科学雑誌「Newton」を読み、宇宙飛行士を志す(963人から230人に残るが落選)。日米で免疫学を研究、製薬企業5年、トムソン・ロイターで5年勤務。現在は製薬会社にデータを提供する仕事。サイエンスの気になるニュースも発信します!

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