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「#ふるさとの風景」作品紹介#04

お題企画「#ふるさとの風景」をnoteと共同で開催中です。12月10日現在で988件の投稿をいただきました。もうすぐ1000件!ありがとうございます。

編集部のおすすめnote、4回目。今回は「再発見」をテーマに作品をご紹介します。

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移住まんが日記「11月24日人んちの干し柿の観察」 / 三輪 夏生(みわ なつき)/ 三輪もーにんぐ さん

イラストレーターの三輪夏生さんは、岐阜に移住してきたばかり。岐阜出身の三輪さんが、オット(夫)との移住生活をマンガに残しています。

「あそこも干してるねー」「あっちもー」
このあたりは干し柿を作っているおうちが多くて
「かわいいねー」「かわいいー」
変化していく姿を見るのがとっても楽しみです


何年も通ったこの田舎道 / ななし さん

島暮らしのななしさん。自分が生まれ育った場所で子育てをしています。昔と比べて変わったもの、これからも変わらないものへの思いを語りました。

タイミング良く仕事が暇で息子もいない時は、ただ歩きたいがために一人で家を出たりもする。
目的地は、家から歩いて20分ほどの距離にあるドラッグストア。そこまでの道のりは、かつて登下校で歩いた通学路だ。
小学校の6年間と、中学校の3年間。あわせて9年間も行っては帰った道を、30歳間近になった今も歩いている。

◎ ◎ ◎

一度はふるさとを離れても、また戻る日がくるかもしれません。
今ふるさとで起きていることを知りたいとき、日本経済新聞を読んでみるのはいかがでしょう。

朝刊に地域経済面というページがあります。紙の新聞だと住んでいる地域の記事しか読めませんが、日経電子版なら全国の地域ニュース、20パターンが全て読めます。ニュースを読みながらふるさとに思いをはせてみるのはいかがでしょうか。

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いま申し込むと、2月末まで無料で朝刊・夕刊を含むすべてのコンテンツをご覧いただけます。ぜひ気軽に試してみてくださいね。


「#ふるさとの風景」。ひきつづき、たくさんのご応募をお待ちしています!