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老後資金は1億円必要だが、普通のサラリーマンは何とかなる

 60歳で定年を迎え、老夫婦が毎月25万円で暮らすと、女性の平均寿命より少し長い92歳まで生きるとして、約1億円必要です。
 しかし、標準的なサラリーマン夫婦は年金が毎月22万円出ますから、65歳まで働いて生活費を稼げば、あとは何とかなります。不足額の3万円を退職金を取り崩しながら暮らせば良いですし、倹約して22万円で暮らす事も可能でしょう。
 世の中には不安を煽って投資商品を売りつけようとする業者なども多いですので、気をつけましょう。


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塚崎公義(久留米大学教授)

2005年まで、銀行員として、主に経済調査関係の仕事(景気の予想屋など)をやっていました。 現在は久留米大学商学部の教授ですが、堅苦しい理論の話より、景気や経済の話、資産運用の話など、役に立つ経済の話を中心に投稿していきます。よろしくお願いします。

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コメント1件

どこのきじゅんがふつうなんやか・・ 二世帯受託で同居してて共働きで誰かは医療従事者とか、相応にそれを普通とかいいはるお話やったらそれ普通じゃなくてまだ整備段階ですわ。。
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