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【アニメビジネス関連 代表連載シリーズ】 株式会社アニマ代表:笹原 晋也氏 (2)

日本経済新聞社でCOMEMOスタッフとしてアニメビジネス企画を担当している井木康文と申します。

前回に引き続き、株式会社アニマ代表の笹原 晋也氏のインタビュー内容を要約をした上で、ご紹介をさせて頂きます!

アニマについて

アニマは3DCG制作の会社ですが、
事業内容は大きく【ムービー制作】【ゲームグラフィック制作】の2つに分かれています。

この2つの部門を運営することで、経営の安定化を図ることが可能となります。何らかの要因で一方の部門がうまく回らないときにもう一方の部門がフォローすることができるからです。

それぞれの部門がどのようなことを行っているか、ご説明します。

・ムービー制作部門
こちらはアニマの設立当初からある部門で、プリレンダリングのアニメーション制作を行っており、
ゲームや遊技機、配信、映画などの様々なCGアニメーションを制作しています。
”アニマといえば”でイメージされ、よく目にしていただく部分です。

・ゲームグラフィック制作部門
こちらはムービー制作部門よりも後発で立ち上げた部門で、アプリ系や据え置きのゲーム機等のゲームソフトのグラフィックに関わるデータ作成をメインとして行っています。


なかなか完成物をお披露目することができないため、ムービー制作部門と比べると露出が少なく、「そういった部門もあるんですね」と言われてしまうことも時にはあります。

ゲームグラフィック制作部門を立ち上げた狙いは「ゲームと映像は将来密接な関係になる」と考え、なるべくその両方に携われると良いと思ったからです。この思いから10年以上前からゲームアセット部門を始めていますが、実際はまだまだ両者の垣根は深く、現在でも交わる機会は多くありません。

ただ、前回の記事で「ゲームエンジンでアニメーション制作はできるか?」というお話をさせていただ通り、制作方法に興味を持つ人が増え始め、
ここ数年でこの2つの部門に対しての距離はだんだんと近くなってきていると感じています。

今後も両部門の強みを活かして、クオリティの高い制作を続けていきます!
映像だけでなくゲーム系の制作も行っていますので、お気軽にご相談ください

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ありがとーー(アントニオ猪木風
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日本経済新聞社デジタル事業部の井木康文です。アニメビジネス・野球・新日本プロレス・eスポーツビジネスなどのイベント企画がメインの業務です。
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