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#平日朝からネトフリOK?「仕事時間の再構築を」【日経新聞連動企画】

昔からあった言葉「テレワーク」が、再び脚光を浴びていますね。

言うまでもなく要因は新型コロナウイルスで、感染拡大を機にテレワークは一気に広がった感があります。しかし、まだまだ運用に悩む企業が多く、働く社員にも戸惑いが見られるようです。

こうしたなか、18日付の日経朝刊働き方イノベーション面は、先行事例としてカルビーのケースを取り上げています。「創造性を高めるにはどこででも仕事ができる環境が必要だ」との理念のもと、2001年には社外から経費精算ができるよう電子化に着手。テレワークに「20年の計」で取り組んでおり、皆さんご存じ「フルグラ」がヒット商品に育った背景にもテレワークがあるそうです。

■自宅で練られた「フルグラ」企画                  長年低迷していたシリアル食品「フルグラ」がヒット商品に育った背景にも、在宅勤務があった。ブランディングを担当した女性社員は小さな子供がおり、週に1日は自宅で働いていた。この日を「考える仕事」に充てると決め、近所のスーパーで消費者の行動を観察。ヨーグルトと合わせるなど様々な食べ方を企画して広め、国内だけで売上高を年250億円まで引き上げた。

記事中、カルビーの伊藤秀二社長は「「性善説にもとづき社員を信頼すべきだ」と語っています。社員の自主性に委ねることで初めて在宅勤務は本来の力を発揮するとの考えですが、それでは、社員はどのように自己管理をしたらよいのでしょうか。日経COMEMOでは「平日朝からネトフリOKですか」という刺激的なタイトルで意見を募集しました。18日付の働き方イノベーション面で、投稿していただいた意見のうち富永朋信さん、藤田祐司さん、nanna_ehさんのご意見を紹介しています。

富永朋信さんは、まず仕事の上での自己管理技術を身につけるのが大前提で、その上で必要なら時には仕事と無関係なことを自覚的にすべきだと主張します。プロジェクトの佳境で南の島に行ったリーダーの話、読ませます。

藤田祐司さんは、在宅勤務では仕事時間を分解し「家族の時間」「余白の時間」を組み合わせた新しい「仕事の時間」に再構築する必要があると提案します。記事の見出し「仕事時間の再構築を」はここから採用されてますね。

nana_ehさんは、管理されなくても成果を出したくなる行動様式を浸透させるべきといいます。例えば部下の目標を分解して時間軸を短くし、達成感を感じる頻度を多くすることで働くリズムがつくりやすくなると指摘します。

このほか、日経COMEMOにいただいたその他のご意見を以下に紹介します。

島袋孝一さんは、平日朝からネトフリは「バトンがうまくつながるならどちらでもよい」といいます。リモートになることで「バトン」のつなぎ方の得手・不得手がチームのパフォーマンスの成否にも別れていると指摘します。

宮嵜浩さんは、在宅勤務中の「自分管理」のあり方は、その時の景気動向に依存すると指摘します。今は、景気がすこぶる悪いので、平日の時間的な自由度は格段に上がると見ます。

河原あずさんは、「内省の余白」「コミュニケーションの余白」など、在宅勤務で失われがちな余白を自分でデザインし、意識的につくりだすことを提案しています。

このほかにも、たくさんの投稿をいただきましたので以下にご紹介します。

次回のテーマは「#入社後いきなりテレワーク」。コロナ禍で入社式から新人研修、場合によっては新人歓迎会までをオンラインで済ませて長期間、新入社員を一度も出社させない企業も少なくなかったといいます。入社後いきなりテレワーク、でパフォーマンスを上げるには、どのように対応し、どのように乗り越えていったらよいのでしょうか。投稿お待ちしています!

【9/7(月)19:30〜】Zoomウェビナーイベントを開催します!

働き方innovation#2 - 協業で価値を創るためのチームづくりー

エール取締役で日経COMEMO KOLでもある篠田真貴子さん、日立製作所フェローで、同じくCOMEMO KOLの矢野和男さん、楽天大学学長で仲山考材代表取締役の仲山進也さんの3名をゲストに、日本経済新聞社の石塚由紀夫編集委員がファシリテーターを務めるオンラインイベントを9月7日(月)に開催します。

このイベントは日経本紙「働き方innovation」面で毎回展開しているテーマの理解を深める狙いです。

上のイベントレジストからチケット販売中です。

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不確実な時代には、正解よりも「わからない」ことにまずは触れてみることが重要です。日経COMEMOでは、未知の世界を切り拓くべくビジネスの第一線で活躍するキーオピニオンリーダー約70人が、ニュースを起点に知見を投稿しています。

また、毎月、日経新聞と連動したテーマ企画を実施しています。日経朝刊でニュースになるようなテーマに対して、みなさんのご意見を募ってます。キーオピニオンリーダー以外の方でもハッシュタグをつけて投稿いただければ、参加できます。一部の投稿は、朝刊や電子版にてご紹介しております。

https://comemo.nikkei.com/menu/1371








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