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国家予算:税収(約五十兆円)歳出(約百兆円)ということ

今まであまりピント考えることがなかった財政問題について、先週からの特集「未来からの警鐘」、そして最近読んだ書籍『オペレーションZ』(真山仁:新潮社)を目にすることで少しだけ自分ごととして考えることが出来たので備忘録的にメモしてみたいと思います。

兆の単位のお金の話、また10年、20年先のことは直感的には分かりにくいものの、今回の記事のようにシナリオ、シュミレーション、小説という形で提示されることで身近に感じられることが出来て勉強になりました。

COMEMO投稿をきっかけに少しずつでもこうした普段馴染みがないことにもアンテナを張ってみたいと思います。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO23225960X01C17A1EE8000/

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO23277370Z01C17A1EE8000/

http://www.mof.go.jp/budget/fiscal_condition/index.html

© unknown

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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO23304500Z01C17A1EE8000/

2040年。国と地方の借金にあたる公債残高がついに国内総生産(GDP)の3倍に達した。1970年代前半に生まれた団塊ジュニアが65歳以上の高齢者になり、医療や介護など社会保障費の膨張が止まらない。「このままでは日本の財政が持たない」。海外投資家を中心に警戒感が広がり、国債利回りが急上昇し始めた――。

http://www.shinchosha.co.jp/book/323323/

――それにしても国家予算半減とは驚くべき発想です。 日本の国家予算は、一般会計の税収が約五十兆円。なのに歳出は百兆円近い。この差を国債・公債で埋めているわけです。小泉内閣の時には、国債発行額を相当抑制していたし、麻生内閣でも歳出を八十兆円程度に抑えていました。それが民主党政権で毎年歳出が増えて、アベノミクスで完全にタガが外れてしまった。今では国公債の残高は一千兆円を超えています。でも、借金というのは、いつか返さなくてはいけないわけです。そのために、これ以上借金をしないことが重要です。ならば歳出は半分にすべきです。――小説の中では、この状態を家計にたとえています。 年収一千万円の高給取りのお父さんが、リストラされて給料が半分になってしまったとします。それでも今まで通りの派手な生活をしていたら、家計はどうなるでしょう。年収五百万で、一千万の暮らしはできません。身の丈に合った生活をするしかない。国だって、同じ発想をするべきではないでしょうか。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO23431790T11C17A1EE8000/

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