ブラック企業がなくならない3つの理由

先日、コメンテーターとして出演の機会を頂いたNHKクローズアップ現代プラス「週休3日」特集のインターネット上の反応を受けて、東洋経済オンラインに寄稿しました。

長時間労働大国ニッポンにおいて「週休3日」に対する反応は大きく2通り。「うらやましい!いいな!」というポジティブな反応と、「そんなん無理に決まってる」というネガティブな反応です。

中でも衝撃的だったのは「クローズアップ現代で週休3日のことやってるけど、うち月休3日なのよね」というツイート。月休3日まで行かずとも、建設業、運輸業・郵便業、サービス業に限れば「週休1日又は1.5日」という企業は未だに10%を超えているので、そういう働き方をしている人からすると、「週休3日」なんて夢のまた夢、なんですよね。

そうした「月休3日」的なブラックな働き方がまかり通ってしまう理由は大きく以下の3つだと考えています。

1.圧倒的な人材不足

2.従業員を私物化する経営者・上司の存在

3.どんな仕打ちを受けても従業員が辞めない

「辞めずに働き続けることが美徳」という価値観は、過労死を生む根底にも根ざしているもので、本当にややこしい。従業員を私物化するようなヤバい経営者には即刻三行半を突きつけることをオススメします。

http://toyokeizai.net/articles/-/183983

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複業研究家/HRマーケター。元学生パパ。HARES代表取締役/ランサーズ株式会社 タレント社員。NPO法人ファザーリングジャパン理事。30歳3児(11歳👦🏻/7歳🧒🏻/3歳👧🏻)の父。首都大学東京法学系卒。お仕事の依頼は→ s.n@hares.jp
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