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4月入社して既に会社が嫌になっているあなたへ

こんにちは、めがねシャチョウです。
4月に入社された方、もう年末ですね。またコロナで大変になってきています。

こういう記事を見ました。コロナによって、就活とか就職自体が変化、多様化していきているのが見て取れます。

2020年はちょっと異様な雰囲気というか、年末になってもいまだに自宅でテレワークしている方も多いと思います。

今日は、入社してもう会社が嫌になってきている方、辛くなってきている方、転職を既に考えている方に向けて、めがねシャチョウからアドバイスを送りたいと思います。

若手社会人の方にもそのまま適用できる内容ですので、今ちょっとつらいなあ、と思う人はぜひとも最後まで読んでください。


(1) 前提

最初に前提として言いたいのは、意外と表向きには活躍してるような人でも過去には鬱病になってたりするし、起業家の友人でもたまに鬱病になったりする人いるし、みんなつらいときってあるんですよね。表向きに見せてないだけです。

特に学生から、社会人への変化って本当に大きいし、なんとも思わない、つらいと思わない人のほうが少ないと思うから、嫌になっているのは君だけじゃない、ということです。みんな隠してるだけだと思います。

上司や同僚とかで気分悪い人も多いですよね。

めがねシャチョウもそんなに順風満帆ではなくて、新卒のときは、精神的につらいこともたくさんありました。めがねシャチョウの場合は、仕事はそこそこできる自信はあったけど、やっぱり学生時代と違って、上司との関わり方とか、気使ったりとか面倒なこと多いんですよね。

無理やり酒飲まされたり、で嫌な気分したこともいっぱいあります。

みんな同じだってこと。

そして、前提としてもう一つ言いたいのは、最悪辞めていいんだよ、っていうことですね。

確かに今は、コロナの影響で不況で少しの間は仕事見つかりにくいかもしれないけど、景気は必ず循環するから、今だけです。じきに必ず良くなります。

また数年たったら必ず良くなる。景気は必ず戻る。

特に、今回就職した人は、リーマンショックも、阪神大震災もビジネスマンとして経験してないと思うのです。

だから、将来に対しての不安はすごいものがあると思う。でも、入ってすぐ今回のようなコロナショックを経験してるから、当面は、経済環境が今以下になることはないとも言えますよね。

景気は循環するし、日本にいる限りは、今は、人口減少時代ということもあり人手不足だし、日本人であれば仕事にあぶれる、ということは少ないと思います。今労働時間が足りない足りない、といっているから外国人の労働者の方が増えているんですよね。

最悪なんとかなるので、それは頭にいれておいてください。
で、別にいざというときは親の脛はかじれるならかじったっていいんです。

実家に戻ってしばらく休んでから出直してもいい。恥ずかしいことなんかないし、今活躍している人でも過去そういう場面があった人いっぱいいる。

だから、最悪どうにでもなるんだ、という前向きな気持ちでいきましょう。

(2) 上司にびびる必要は全くありません。

で、次に伝えたいのが、そこそこの数の人が上司の方を嫌いとか苦手に思っているかもしれないけど、全然大したことないですよ。ただのおっさんです。

いくら偉そうなこといっても、日本の会社だから、そう簡単にあなたのこと首になんてできないし、人事でもないのに、ほとんどの会社でそういう権限もあなたの上司にはないです。

その人ができることといったら、あなたを悪く評価したりするぐらいだけど、日本にいる限りそう簡単に首なんてできません。

あと、パワハラ、セクハラ、今は、厳しくなってきているから、そういうのがあなたの精神を蝕んでいるのなら、気にせず、人事に通告したらいいと思いますよ。

ただ、人事に通告するのは、オーナー企業の場合は、ちょっと慎重になったほうがいいですね。オーナー企業の場合は、人事が客観的な視点をもって、仕事してない会社がすごい多いです。

一方で大企業の場合は、人事は営業部とか事業部から完全に独立してたりするから、気軽に相談すればいいと思います。

最近は、大きい会社であれば、相談窓口みたいなところで電話番号ありますよね。ああいうところに電話することって、何か気が引けたりするかもしれませんが、それでつらいときは、気軽に相談しても問題ないです。

少なくとも一部上場しているような会社であれば、それで上司があなたに逆上したりはできないと思います。

上司からの飲みの誘いもちょっと嫌だったりしませんか?

まあ、相手も人間だし、お互い価値観違いますよね。
今の40代以上の人は、職場だけでなく、飲みながらコミュニケーションをとりたい、という人も多いと思います。

ただ、最近だと、特に20代、30代の人の中には飲酒しない人増えてますよね。

この前、厚生労働省が出している飲酒する習慣の状況の統計を見たんですよ。

で、びっくりしたんですが、20代で飲酒の習慣がある人って13%しかいなくて、女性に至っては、6.8%なんですよね。

30代全体だと24%、うち女性は13.5%、男性は35.4%という統計を見ました。

この飲酒の習慣の定義は、週3日以上飲む人、という定義だったんですが、別にみた統計でも、私が想像していた以上に、飲酒する人が減ってきている、ということが分かりました。

合理的な世代にとっては、上司からいつものように飲みいこうぜ、と気軽に誘われる飲みにケーションといわれるものもストレスに感じている人も多いんじゃないでしょうか。

飲めない、といっているのに最初の一杯だけ、とかしつこく言ってくるおっさんもいますよね。

ああいうの、無視すると怒っちゃうかもしれないですけど、地道に飲めないんですよ、本当に飲めないんですよ、と言い続けるしかないですね。

良くも悪くも、最近の若いやつは、と言われるかもしれないですが、まあ言われて別に問題ないと思います。

完全に白黒つけて、飲みいかなくなっちゃうと感じ悪いところもあるので、少しずつ、回数を減らしていく、というのがいいと思います。まあ程度問題ですよね。

例えば、今は仕事に集中してて、結果出したいんで、結果出たら連れて行ってください、といって、節目の時だけに限定するとか、もし割り勘させられたり一部出費させられるなら、はっきりと今金欠なんですよ、と言えばいいと思います。

もちろん結果ですことが前提になってくるかもしれませんが、今後さらに成果主義、実力主義になっていくし、ちょっと付き合い悪いくらいで不遇にされることはないと思いますよ。

結果出てなくても、それで首になったりとかはほぼないです。

確かに、全く同じ実力なら、人付き合いいい人のほうが評価されるかもしれない。でも、全く同じ実力ということはないから、もし人付き合いが悪くて評価されないと思っているなら、まあ実力も負けているかもしれない。実力負けてるならしょうがないし、まあそれ受け入れたらいいだけじゃないですか。

言いたいのは、みなさんが思っているほど、人付き合いで不遇を受ける、ということはないということです。

ただ、やっぱりみんな楽しく仲良く仕事したほうがいいですから、相手の気持ちも考えるのが必要ではあります。

何事もGIVE & TAKEのところがあって、先にGIVEする必要がありますが、それで精神的に苦痛を感じてるなら、無理しないでください。


(3) 外に視線、意識を向ける。

で、3つ目なんですが、どうしても、会社がつらかったり、急に大学生から社会人になって環境が劇的に変化してしまうと、内側内側に自分の意識が向くようになってしまうんですよね。自分の人生を木のように見て、森を見れなくなってきてしまいます。

休みの日とかは会社の外の人に意図的に会うようにしたほうがいいです。

あと、一部の職種の場合は、転職エージェントなんかに会いながら自分の市場価値であったり、いざとなったときの準備とかをやっておくのもいいと思います。

めがねシャチョウは新卒のとき、外資系証券会社、投資銀行に入ったんですが、そのときのメンター、というか先輩に、常に、定期的にヘッドハンターであったり、人材エージェントとかに会っておくべきだ、と言われたんですよね。

あくまで、コンサルティングファーム、金融、商社マンなど、一部の職種に限りますが、エージェントに会うことはお勧めです。

常に自分の市場価値を把握して、会社に依存しないようにしましょう。

エージェントに会っておいて、いつでも辞めれる、と思ってればそんなに精神的にも追い込まれないようになると思います。

(4) 評価や生き方、は令和時代になってさらに多様化する

これめがねシャチョウの周りで多いんですけど、優秀な人ほど鬱になったり、しんどくなる人多いんです。なぜだかわかりますか?

自分はこんなにできるんだ、もっとできるはずだ、という自己評価と実際はできない、という他者からの評価、または客観的な評価のギャップに人は苦しむんです。

こんなはずはない、と。

さらに就活難易度の高い会社に入ると周りとの競争も激しいですよね。あいつは、自分より評価されている、自分も負けるわけにはいけない、と。

そもそもね、学生の時に比べて、社会人になって、さらに令和時代になって、評価というのが多様化してきてるんですよね。

学生の時って、学歴とか、顔とか、スポーツができる、とかでもてたり、評価されたりしますよね。

例えば、めがねシャチョウの場合は、高校、大学時代、体育会でゴルフ部に入っていたんですが、やっぱりゴルフができるやつがもてる、みたいなことはあったと思います。

社会人になると、仕事ができる、とかになってくると思うのですが、仕事ができる、というのも多様化してますよね。

めがねシャチョウはもともと、外資系投資銀行で働いてましたが、やっぱりまわりに似たような人多くて、競争環境も激しかったです。そういうの疲れてしまうんですよね。

でも、スタンフォード出て、本業で眼鏡屋やって、Youtuberもやってる人って他にいないんですよね。人と比較されないんですよ。人と比較されないようになってすごい楽になりましたよ。

だから、あなたが今苦しんでいるかもしれないけど、自己評価、客観評価の基準自体が間違っているというか、間違っては無いんだけど、それだけじゃないんですよね。

ちょっと球面の裏側から見て、評価、とか成功、を再度定義しなおすだけでも、評価の意味合いがまた変わって見えてくると思います。

昇進することだけが全てではないですよ。人それぞれ色んな人生の楽しみ方があります。

(6) 疲れたときは無の時間

最後に再度リマインドですが、無理せず、自分のメンタル面と相談しながら、社会人生活に順応していけばいいと思いますし、競争がつらい、と思ったらたまには無になって、ゆっくりするのがいいです。

特に重要なのは、最低6時間以上の睡眠、週2,3回以上の有酸素運動とストレッチ、安定した健康的な食事。この3点に気を遣うことでストレスはだいぶ楽になります。

これに加えて、ネットフリックスなどで面白い動画を見る、アロマを部屋に導入してみる、マッサージに行く、などして自分のリラックスできる環境構築もしていきましょう。

今日は、4月に入社して既に疲れ気味の方や、若手社会人で会社が嫌になっている人たちに向けて、めがねシャチョウなりのアドバイスをさせていただきました。


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