40年かけて大人になる。企業が子離れするには…。

プレゼンで有名な澤さん。

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私もプレゼン指導をして頂いたことがあります。そんな彼の取材を見て、プレゼンの技術が優れているだけでなく、彼の考えそのものが溢れ出てあのプレゼンになるのだと感じました。

取材の中の、「大学の4年間で…」からのくだりが非常に興味深く、共感しました。

私自身も日本の教育自体も、「大学入学ゴール」だからです。

私は社会人になってからよくこんなセリフを聞きました。「今の自分がそのまま大学生に戻ったら、絶対もっと勉強する」。私もそう思います。

時間は潤沢にあるのに、明確に何かに時間を使ったと言えるものが、アルバイトやサークル以外になかなか出てこないのが日本の大学生ではないでしょうか。私が大学生だった時は今のようにインターンもほとんどありませんでした。

3年生になりだすと、就活を意識し、リクルートスーツを買いに行き、髪を黒く染める。

私には出来なかった〜。やりたいことがわからないのに、就職活動する事が。甘えてたのかもしれません。結果的に後悔はしてないですが、新卒で同期がたくさんいる中で働いていたらまた違った感覚は味わえたと思います。

縦社会な日本の企業では、役職イコール順位と捉われがちですね。でも澤さんの言う通り、役職ではなく役割と考えると非常にしっくり来ました。

言わば社長も役割と言えると思います。

自分にしか出来ない仕事とは!?自分の役割は!?と考えていくと、何かを支配する事でもなく、威張る事でもない。


そして主語は、「われわれは…」にすることも共感でした。たしかに主語が個人になると個人的な感情のように捉われ、せっかく言いづらいとこを伝えているのに真っ直ぐ伝わらないのは勿体無い。伝える方も体力いるわけだし。

私はあまり、「私だったら…」と表現することを避けています。何事も自分の体重をきちんと乗せた意思決定をすべきと思っていて、それなのに他人のたらればの意見は、「聞いてないし…」となる場合が多いからです。もちろん意見を求められた場合は別です。

自分が正しい、まともアピールよりも、相手の考えをまっすぐ引き出せる人が真のマネージャーに求められる要素の一つだと私は思います。







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