機械受注統計は振れが大きいので、特殊要因にも注意が必要です。今回も、運輸業・郵便業で大型の受注があったようで、それだけで前期比6%以上押し上げられています。このため、ヘッドラインの結果からは割り引いて考えなければいけないでしょう。ただ、前四半期比で見ても増えてますので、7-9月期の初速としては悪くない印象です。更に、外需も前期比+9%以上増えてますので、機械メーカ的に見ても明るい材料といえるでしょう。

むしろ注目は、北朝鮮情勢の緊迫が高まった8月の数字でしょう。これは本日15時以降に公表される工作機械受注の結果である程度見えてくるかもしれません。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL08HOV_Y7A900C1000000/?dg=1&nf=1

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