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ブシロードがついに2019年7月29日に東証マザーズへ新規上場!新日本プロレスやアニメ制作に変化は!?

こんにちは。COMEMOのアニメとプロレス担当の井木です。

本日は記念する日となりました。アニメとプロレス担当してどちらも重なる重要な会社であるブシロードさんの上場が承認されたためです。


日本経済新聞社は早くからブシロードの上場気配には注目をしていました。

また新日本プロレスのビジネス的成功体験は広くビジネスパーソンに伝えるべきことだと考えイベントも積極開催しておりました。

上場によって新日本プロレスに与える影響は?

本日の上場報告書からはプロレスに与える細かい影響まではわかりかねます。


しかし、新日本プロレスはかつてユークスという上場会社に子会社であった時代もありますし、上場会社であるサイバーエージェントの子会社であるDDTも買収後も大きなスタイルの変化はなく試合を行っています。

よって、この上場による一部のファンが心配するようなネガティブな変化は考えづらいのではないでしょうか?

むしろ新日本プロレスのメイ社長はブシロードの取締役でありCSO&スポーツ本部長として名前を連ねており権限も大きくなることで、行える事業の幅が増えるかもしれません。

また資金も潤沢になり、取引できる可能性のある会社も増えるためビジネス的にも選択肢が増えてプラスのことが多いのではないでしょうか?広告宣伝費で約17億円を投資するともあります。

期待をして応援したいと思います。

ブシロードがアニメ制作を開始!?

次はアニメビジネス視点です。アニメビジネス視点で注目できるのは公募価格の約35億円のうち、

約18.7億円が「新規・既存自社IPのアニメ制作に対する開発費用」

となっている点です。

2020年7月期で約18.7億とあります。制作全額をこの調達費用で賄うとしても(実際はもう少し手元の資金がありそうですが)、これは単なる作品の制作とは考えにくそうです。短期間にこの値段を使う以上、自社でのアニメスタジオなどもありそうですね。サイバーエージェントやmixiもアニメスタジオを構えましたし、トレンド的にも可能性はゼロではなさそうです。

*なおこのポストはブシロード株への投資を促すものではございません笑(「出る前に負けること考える馬鹿いるかよ」ということで上場前からネガティブなことは書きたくないというファン心)

今後もエンタメビジネスは熱い

アニメもプロレスもグローバルで通用するとい言われている日本のビジネスであり、今後さらに拡大していくことが予想されています。

そんなエンタメビジネスの中心であるアニメのライツビジネスのイベントを7/25(木)というまさにブシロード上場直前に行いますので、これまでこの業界に縁のない方でも大歓迎ですので、ぜひよろしくお願い致します。


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ありがとーー(アントニオ猪木風
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井木康文 (日本経済新聞社)

日本経済新聞社デジタル事業部の井木康文です。NサロンとCOMEMOディレクター。 アニメビジネス・野球・新日本プロレス・eスポーツビジネスなどのイベント企画がメインの業務です。

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