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大学を卒業してから勉強の価値がわかった。 ~ 一言切り抜きfrom日経#200

コツコツやってきたつもりもないけれど、いつの間にかこの「一言切り抜きfrom日経」も200回!になりました。

初めは日経のSNSとして始まったこの「COMEMO」のコーナーに書きませんかと言っていただいて、書いているうちに、読んでいただく方も増え続けてこられました。ありがとうございます。

まだ続けて良いのだろうな、多分。引き続きよろしくお願いします。

そもそも、なんでこの連載をしているかというと。

◎ここ10年以上、日経の記事を元々切り抜いていたから。

◎記事全体を切り抜いたものもあるけど、「一言だけ」切り抜いて手帳に貼っておくと、あとで、強いインスピレーションをもらうことがあるから、途中から一言だけ切り抜くものが増えていた。

◎このcomemoに書きませんかと言われた時に、様々なリンクを貼って書いてほしい、という条件だったので、だったらもう、日経の記事をもろ貼っちゃおう、と思った。

◎他にこのcomemoに書く方々は、デジタルでリンクを貼るだろうから、僕はアナログで行こうという天邪鬼な心から。

◎あとは、やはり、これ、アーカイブしておくと、何より、自分の「勉強」にもなるから。

ということで始めたら、200回続いてきました。

その200回目は、最後の項目で出てきたキーワード「勉強」について、今月の切り抜きや他の情報を組み合わせて、お届けしようかなと思います。

「若いうちにもっと勉強しとけばよかった!」「若いうちに勉強しといた方がいいよ!」

子供の頃、こんな風に言う、大人がいた。

大人になって思う。このアドバイスは参考にならない。そして、多分こういう大人は、どう転んでも勉強しない。

5月10日の日経朝刊の池上彰さんとパックン他の対談記事からの一言切り抜きを紹介しながら進めよう。

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完全に共感する。

自分を振り返ると、僕は大学の4年間、ほんとうに大学の勉強をしなかった。そしてテニスばっかりしていた。(振り返るとそれはそれで本当に良くて、テニスから「戦略」と「チームメイク」について学んだから、その時期がなかったら、僕の人生は全く違うものになっていただろう。)

ただ、大学を出て、仕事をして、社会のリアルを感じて、それからの勉強と言うのは、本当に面白くなった。そして、それからの勉強と言うのは、何をしていても、勉強になった。本はもちろん、映画も音楽も美術館も、旅も食もファッションも、人に会うのも友に会うのも、何をしていても勉強になる。

皆さんもそうだろう。

もちろん新聞を読んで、一言切り抜いたりするのも勉強だから、面白くって、続いている。

切り抜きの全文はこちら。


違う表現だが、こういうのもあった。

4月25日の日経朝刊、坂井修一さんの「うたごころは科学する」のコラムより一言切り抜き。

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「これから勉強の地獄の2丁目」という「これから」は、大学はもちろん社会に出てから一生まで差すのではないかと思う。

僕の場合は、繰り返して言うが、大学では勉強をあまりしていないが(学んだことは実はあるけれども。テストとかそういうこと以外で。まあそれはまたどこかで)それ以後の今に至るまで、2丁目では、勉強をしている。

それは、いい仕事をするため、面白い仕事をするため、面白おかしい人生を送るためであるから、競争でもあり、追求でもあり、かなりシビアという意味では地獄かもしれないが、その楽しさはむしろ天国だと思う。


最近、インターンが、最近、早まっているらしいという記事もある。

少し抜き出すと

各大学で1~2年生を対象としたインターンシップ(就業体験)の取り組みが広がっている。1~2年生の参加は学生の就職活動の早期化につながり、学業に悪影響を及ぼすとの見方もある。ただ制度の設計次第では、学業にプラスの効果も期待できる。

大学1,2年からインターン!早いなあ。と最初思ったが、やはり、社会を知ってこそ勉強は意味がわかってくるという意味では確かにプラスかもしれない。とも思いつつ、大学で遊ぶ時間が減るのは違った意味での勉強の時間が削られるようでもったいない気もしてしまう。

結局、大学時代は、どう過ごすのがいいのだろう?

もっと言えば、若い時にどう勉強するのが良いのだろう。今もってわからない。

人それぞれ、と言って仕舞えば、おしまいだが、皆さんはどうお考えだろうか。そんな話、トークセッションでも組んでやってみたいなあ。日経さん、どうですかね?200回記念で。

話は若干変わるが、最近訳あって、ブルーハーツをたくさん聴いていた。ついでに、ハイロウズも。そしてクロマニオンズも。

そうしているうちに、クロマニオンズの「生きる」という曲の中に、こんな歌詞を見つけた。ドラマ「3年A組」のテーマソングにもなっている曲ですね。

いつか どこか わからないけど
なにかを好きになるかもしれない
その時まで 空っぽでもいいよ

予め、未来のために、何かやっておく。と言うのは僕はあまり得意ではない。やる気が起きない。必要ないかもしれないし。

その時まで、空っぽでもいい。

その時から、ガッとやる。それこそ死に物狂いに。

そう言う方が、なんか人生として、熱く、面白い気がする。

わからないから、面白い。

その他、ブルーハーツの歌詞の中から、勉強に関するものをいくつかこちらの連載でも紹介したので、興味ある方は続きとして読んでみてください。


というわけで、200回目以降も、新聞からいい言葉を切り抜いては書くという自習を続けていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。



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Creative Project Director 倉成英俊が、日経新聞からグッと来た一言を、切り抜いてアップしているプロジェクトです。(日経comemoというnoteのコーナーです) 倉成英俊- https://www.creative-project-base.com/