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お疲れ様です。
今日は”変化”していかなければならない、という話をします。

以下はダーウィンの進化論です。変化していけるものが生き残ることができる、という内容です。
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ダーウィンの進化論は、全ての生物種が共通の祖先から長い時間を経て、「自然選択」を通して進化しているというものです。 自然選択は「自然淘汰(とうた)」とも呼ばれ、突然変異によって生まれた個体が、たまたま環境に適応したため生き残り、進化が起こるという考えです。
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歴史において、スペインが世界一だった時代もあるし、イタリアが世界一だったときもあるし、日本国内においても、織田信長であったり徳川の時代があったりするわけで、栄枯盛衰があります。

私が経営する会社が属する小売業界もトレンドが常にあるわけです。飲食なんかさらにスピードが速く、ペッパーステーキがいきなりステーキになり、焼肉ライクになり、支持される業態が常に変化していきます。

店舗ビジネスにおいては、

サービスがヒットする⇒よし、いけるぞ、と大量出店する⇒ブームが過ぎ去って大量閉店する

の繰り返しです。

近年特に環境変化が激しいです。
私自身が思っていることとしては、まさに日本という国が変化の時代にさしかかっている、ということです。

戦後の高度経済成長時代にJapan As No.1という言葉通り、アメリカと並ぶ世界トップの経済大国に躍り出ました。しかしながら、日本は失われた30年、と言われる通り、バブル崩壊後の90年代初頭から現在までの30年間、高度経済成長期や安定成長期のような成長が見られず、経済の低迷や景気の横ばいが続きました。

結果として、中国などの大国にも抜かれてしまっています。
歴史を振り返ると、まさに日本は変化の時なのです。

最近、円安になっています。円安、ということは、単純に国力が弱くなっているとも言えます。

最近海外旅行にいった友人も口を揃えて、物価が高い、と言っていて、デンマークやスウェーデンなんかは日本の2倍くらいの物価のようです。

国内においても、外国人向けにビジネスができるホテルであったり寿司屋であったりは値段が急騰しており、もう日本国内なのに、高くて日本人が受けられないサービスが増えてきています。

サッカーのチケットだって、1枚数十万円もするようなチケットがあって売切れてしまったり、昔では考えられないのではないでしょうか。

今は変化の時代です。
だから世の中の動きを冷静に捉えながら常に変化していかなければならない。

時代の変化が激しくなりすぎて、安定した仕事、が必ずしも安定した仕事でなくなってきてますし、中国、台湾の戦争もありえます。

昔であれば一つのブームが10~20年通用していたかもしれませんが、もはや3~5年しか通じなくなってきています。

Youtuberやインスタグラマーだって、すぐにトレンドが変わってしまい、5年前に稼いでいた人が稼げなくなってきている状況です。

しかしながら、それでもチャンスは常にあるわけで、その減少分を補っていけば、継続して企業は成長していくことができます。

例えば、円安になれば、直接、外貨を稼いでいけばいいわけです。外国の人に売っていけばいい。

人材においてもそうです。

変化のある仕事は時にストレスを伴います。
ずっと同じ仕事をしていたい、安定した仕事をしていたい、という人も多いかもしれませんが、このご時世、変化に耐えられるだけで人材の価値があがってくると思うのです。なので、私が経営する会社では、意図的に、なるべく多くの人に新しい仕事を経験させるようにしています。

会社のお金のことだけ考えたらなるべく長く同じ人に同じ仕事をしてもらったほうが利益が出ます。担当領域を変えてしまうと、また新しい人が最初から学びなおさないといけないのでそこに時間(人件費)がかかります。それでも、あえてささっと異動させたり仕事の担当を変えるようにして、成長を促すようにしています。それが中長期的に、会社にとってもその人にとってもプラスになると考えています。

最後に繰り返しますが、大切なことは、安定よりも時代やトレンドに合わせて、常に変化していけること。常に変化し続けられることが、企業の強みになり、時代に求められていることだと断言できます。


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD242RZ0U3A420C2000000/





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