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Fintechの立役者が大統領に?

ウォーレン大統領が誕生すれば、Fintechの第二創成期が始まるかもしれません。

ウォーレン氏はリーマンショックの反作用のように生まれた、アンチ・ウォール街政策の象徴的人物です。この政治の流れが、消費者金融保護局を生み、Fintechという個人の側のエンパワメントを提供する存在が注目され、逆に英国等にも政策面での影響を与えるに至りました。

以下は3年前に書いた記事ですが、常々、米国を取り上げる際にはCFPBの存在が目立っている次第です。

Fintechに関連する政策では、政策の導入過程もさることながら、より消費者の選択肢を豊かにする方向性がいかに担保されているかが重要と言えます。エリザベス・ウォーレン氏の存在は中でも最重要だったと個人的には考えています。

(まさか、といわれる)大統領選出後にどう変わるかは読めないわけですが、テクノロジーと競争政策の成功体験が持ちうる可能性については、新しい期待を持つことができるのかもしれませんし、より分かりやすく、ユーザーのためになる経済圏を作れるように、一ソフトウェア企業として努力したいなと思っている次第です。

#COMEMO #NIKKEI

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瀧 俊雄

マネーフォワード取締役

COMEMO by NIKKEI

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