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「平均の法則」と、「勝ちを拾うな」、という話

今日は「平均の法則」と「勝ちを拾うな」、という話です。

以下、名著とも言われるオグマンディーノ氏の「世界最強の商人」からの引用になります。


私は古代から伝わる「平均の法則」を憶えておこう。
そして、物事は良きことのために起こるということを、知っておこう。
そして次のことを知って、がんばりぬくつもりだ。
販売に失敗することは、次の販売のチャンスが増えることだ。
「いらない」といわれるたびに、「買います」という声がより近くなる。
不機嫌な顔に出会うのは、次に「笑顔」に出会う準備を私にさせてくれる。
私が出会うどんな不運も、その中に明日の幸運の種を宿している。
昼に感謝するためには、夜がなければならない。
成功するためには、何度も失敗しなくてはならないのだ。


日々様々なことに勝ち負けに近いことが起こっています。
キャリアや仕事での勝ち負け、趣味での勝ち負け、恋人や夫婦間での言い争い、などたくさんあると思います。

今日の平均の法則と、勝ちを拾うな、という話は、最終的には、勝ち負けは多くの人に平等に訪れる、と僕は思っていて、なので、本当に大事なことに勝てば、他は負けても仕方ないのではないか、ということです。

人生を振り返ってみても、自分の人生を前進させるにあたって重要だった勝ちはごく僅かでした。なので、それさえ勝てれば、重要な局面さえおさえれば、他で負けても、人生は豊かになる、ということではないでしょうか。

こういう考えに立つと、日々の細かいこととか、言い争いなんかに対しても執着はなくなってきます。むしろ、ここは「勝ちを拾わず」に譲ろう、「平均の法則」があるから、ここであえて勝ちを拾わないことで、次の大事なときに勝てる確率も上がるだろう、と言う考えになります。

人生を前進させない余計なことから解放されるのが良いと思います。



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