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子どものおもちゃでプログラミングができるようになる時代

子供がいるわけではないので、子供のおもちゃに接する機会はとても少ない。もしかしたら、子供がいる人にとっては当たり前なのかもしれないけれども、現代の知育玩具にはプログラミングの要素が当たり前のように含まれている。

toioと呼ばれるおもちゃは、リモコンとロボットが内蔵していて、それに対して様々なソフトウェアを読み込ませたり、パズルのようにビジュアルプログラミングをしながら遊ぶものだ。

子供たちは遊びながら自然とプログラミングすることを学んでいく。ソフトウェアエンジニアに対しての日本での冷遇の歴史を考えると隔世の感がある。

MESHをつかうと、IoTとビジュアルプログラミングが同時に遊べる。学びとは本質的に遊びなのだと理解できるだろう。

そのうち、写真をスキャンしてAIのモデルを作るおもちゃが出てきてもおかしくない。もしかしたらもうあるのかも。

こういったことが当たり前になってくる時代において、若いすばらしいソフトウェアエンジニアたちがたくさん出てくると思うとわくわくする。

プログラミングを遊びとして楽しむ子供たちを下手な教育や無知な大人たちによって、楽しさを奪われないでほしいと本当に願っている。


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エンジニアリングと組織の関係について、より多くのビジネスパーソンに知っていただきたいという思いで投稿しております!

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広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)

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