グローバルPMIの低下と整合的な動き

すでにグローバルPMI(景況指数)の減速が続いてましたから、やはりそうだろうなといった印象です。

記事中でも指摘されているように、特に中国の製造業PMIが国家統計局版も財新版も好不調の分岐点である50近辺の低空飛行となってますので、減速は明らかです。

また、ドイツの政治やイタリアの財政不安もあるユーロ圏でも製造業PMIの低下が止まってません。

一方、減税で無理やり景気を引き上げてる米国も、製造業ISMに少し減速感が出てきました。

恐らく10月の株価急落も、こうした景況感や企業業績の減速から景気の変調を察知した売りが一因となっているものと推察されます。

このまま行けば、年明け以降は米中の追加関税第三弾も25%に引き上げられるのみならず、ECBも量的緩和終了しますし、米国のFFレートも中立金利上回ってくる可能性がありますから、年度後半の企業業績もあまり楽観視は出来ないかもしれません。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37355290U8A101C1SHA000/

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