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「ポスト資本主義」に込められる人々の漠然とした不安と期待の正体

動画の中でも話してますが、これまでのやり方が通用しなくなっていく予兆がどんどん高まってます。


これがまだ予兆であった去年までは、これまでの社会がなぜ解けていくのかについて直感的に感じながらも、理屈で納得できない人のために、納得するための情報に重きをおいて情報を発信してきました。まだ予兆だったので。しかし、実際に変革を実感し始めると、これがどのような方向に向かうかを理解したいという方が増えます。但し、新しい社会を客体として捉えるだけでは、きっとこの大きすぎる変化の波に乗っていくのは不十分でしょう。

自分自身のあり方・組織のあり方・社会のあり方 

という3つのレイヤーを同時に考え同時にアップグレードできなければ身体知化することは難しく、真の理解「腹おち」は難しいでしょう。このことを、私は、「個をひらき、組織をひらき、場をひらく」と言ってきました。

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1)ポスト資本主義の社会構造(社会・世界観)

2)新しい世界での組織論(組織論)

3)新しい社会の個人のあり方(個人のあり方)

です。なので、年明け以降は、なぜ解けるかではなく、解けた後の世界はどういう方向に向かうのか、に寄せた記事を書いてきたところ、関心を持つ方が増えているように感じます。

過去の記事を整理します。(分量がありますので、タイトルだけでも眺めながらご自身の思考を揺らがせて見てください。大事なのは私の意見より、この主題に対しご自身で、どう考えるかかと存じます。)

1)ポスト資本主義の社会構造(社会・世界観)


2)新しい世界での組織論(組織論)


3)新しい社会の個人のあり方(個人の行動、態様)

不安と期待の正体は、これまでのやり方の限界への正しい理解と同時に、次の道標を求める気持ちです。一方で、不安になるのは理解できますが、私たちの人生は、不安を避けられれば良い訳ではないのです。死を目前にしたときに、不安を未然に防ぎ、大禍なく過ごした人生そのものが、本当は歩きたい道ではなかったと気づくことほどの不幸はありません。

では、どう言った人生が送りたいですか?

この問いに、前例のないほど真剣に向き合うことが問われている時代ということです。見つけた者から歩き出すでしょうし、そうした際に、自分の方位磁石に沿って歩けない人は、Aさんについて2,3歩進み、Bさんについて2,3歩進み元の場所に戻るを繰り返し途方にくれてしまうでしょう。

幸せは、物質に宿っていません。物質に意味はない。このことを解像度高く理解できなければいけません。物質に紐づく幸せの正体を見たければ、己の心に起きている認知構造、認識の仕組み、それをもたらす発達度合いを正視することです。こうした内省がなかなか、できないのです。そのため、それぞれに与えられたギフトと言える才能を活かし切れずに終わってしまうのです。

「いいことも悪いことも起こる旅である人生を、心からどう楽しむか?」

「心の内側に湧く泉のような静かな喜びを/至福(BLISS)という感覚を持つ人生を送れるか?」

というところに。こうしたことを多面的に考えるには、多面的な思考のバックグランドが必要です。冒頭の、WaLaの哲学のオリエンテーション のダイジェストはたった、数分ですが、資本主義と民主主義が対立するということの周辺のテーマだけで、これだけ話すべき内容があるのです。考えるべき内容があるのです。そして、これら全ての問いに自分なりの答えがあると、人生の解像度が格段に上がることでしょう。それは、皆さんのあらゆる意思決定のレベルの精度を上げるでしょう。

複利の凄さを聞いたことがあると思います。毎日前日より1%成長すると、一年後は37倍程度になっていると。1%の成長とは、意思決定の積み重ねです。ここでは、数字の話だけをしているのではありません。毎日そうした意思決定を積み重ねたら、誰の人生も毎年前年より37倍、上質になるのです。一つの物差しに対する過当競争ではなく、それぞれの目指す人生に対する多様な上質さを、学び合い、分け合える社会。そうした社会の実現に向けて共に生きられれば、こんな素晴らしいことはないと思いませんか?

現状の変化は古い世界観の中でもなんとか生きていくために出来上がったシステムが崩壊していってると捉えています。新しい世界観に根ざした新しいシステムが必要になるのでしょう。それには、私たち自身の意識、世界観を、天動説から地動説に変化するように、変化させることが必要となるでしょう。

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私は、はたらく意味のアカデミア「WaLaの哲学」という講座を主宰してます。WaLaとは、"Work anywhere Live anywhere"の略で、「はたらくを自由に暮らすを自由に」と訳しています。現在のような危機を乗り越えた後の社会に必要な概念かと思います。既に多くのビジネスマンに、新しい時代に必要な考え方の軸を学んでいただいてます。

今のような変革期に大切なのは2点
1)新しい時代に必要な考えの軸を持つこと
2)そうした時代を共に生きる仲間を持つこと

WaLaの哲学は、この2つを大切にしています。情報化社会の進展による顕在意識の活性化と係留場所を失った潜在意識の解離はますます大きくなり、スピリチュアル・エンプティネスが広がり続けてます。その結果、社会の激動はますます激しくなるでしょう。心の準備をし、次の時代の準備に粛々と向かいましょう。

WaLaの哲学を通じ取り組んでることは「切り離された世界の住人としてではなく、つながった世界の住人として生きるための哲学」つまりあなたが、自ら設定した宇宙で自らを主人公として描く、全く新しい宇宙観・世界観の中に生きることです。そのために必要な思考の型を、これからを生きる武器として多くの人に持って欲しいと思い、こうした場を作ってます。

。21世紀を生き抜く哲学の型を学ぶ WaLaの哲学4期生募集。以下日程でオリエンテーション 実施してます。(ZOOMでの、オンライン参加可能)

●オリエンテーション
・3/19(木) 19:30~21:30
・3/28(土)13:00~15:30
・4/2(木)19:30~21:30
・4/7(火)19:30~21:30

申し込みなど詳細は以下ご覧ください。


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こうした学びの全てを超えて含んで(transcend & include)、意識の最先端を共に進みましょう。





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WaLaの哲学 https://www.wala.jp フィールド&ストーリー株式会社(代表取締役/Chief Visionary Officer ) 「個をひらき、組織をひらき、場をひらく」をミッションとする。