新型コロナウイルス対策は、進化!

コロナ前の時代に戻してはいけない

 みなさん、本当にお疲れ様です。新型コロナ対策では、先が見えなかったこともあり、大変苦労し、疲れたのではないでしょうか?在宅勤務、テレワーク、買い物自粛など、この数か月で、私たちは様々なことを体験しました。そして、感染者の減少に伴い、少しづつ、コロナ前の日常に戻し始めた部分もあります。ところで、すべての活動をコロナ前の時代に戻してよいのでしょうか?私の答えは、「NO」です。

 ぜひ、この数か月を振り返り、「コロナ前の活動に戻すもの」「コロナ前の活動に戻さないもの」に分けることが重要ではないでしょうか。実は、それこそが進化なのではないでしょうか?

在宅勤務は、進化した働き方だ

 この数か月、多くのデスクワーカーは、在宅勤務を経験しました。もちろん、問題もたくさん見えてきました。

それは、そうです。だって、今までの会社の労務管理や会社の設備は、出社前提で整備されてきたのです。労働者にとっても、メリット、デメリットがったでしょう。出社時刻からの解放。一方、出社というイベントがない分、勤務時間のon/offが明確にならない。などなど。

 でも、このような在宅勤務、もともと時差のある国では、普通なのです。逆に、時差が国内にない私たちは、在宅勤務を、この数か月で知ったのです。だったら、メリットをもっと活用して、新しい働き方を、出社勤務に加えることが、

 出社を完全になくす必要もありません。しかし、毎日出社という明確な理由もなくたったのではないでしょうか。このように働き方をきちんと整理し、再定義することが、私たちの働き方の進化なのではないでしょうか。月に4日は出社、残りは在宅勤務のような働き方が、私たちの進化の一例になるのではないでしょうか?

昔は懐かしいが、進化も重要

 ところでこの進化を進められるかどうかは、会社のリーダー、経営者の「力」次第です。「進化」できるか、「昔に戻る」かは、まさに「リーダーの想像力・創造力」なのです。戻すほうが楽です。しかし、コロナは出社勤務では乗り越えられませんでした。感染症は、世の中からなくなりません。さぁ、どうする?簡単な問題ですが、まさに「想像力・創造力」の問題なのです。

せっかくの進化のチャンス

 ここ数年、「働き方改革」という言葉が使われていました。しかし、今起きていることは、「改革」ではなく「進化」です。改革とはバージョンアップ。進化とは、ルールや状況の大きな変化があります。

 新型コロナ対策を、「対策」ではなく「進化」にできるかどうか。つまり、「新しい生活」が定着するかどうかは重要です。そして、その進化を行えた会社が、これからも強く残る会社でしょう。

 ぜひ、働き方を進化させましょう!

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