ティックトックの運営会社、時価総額でウーバーを超える

1日の利用者数が1億人を超すようなメガニュースアプリを運営しているバイトダンス社という中国企業があります。

創立時期は2012年で、日本で同様のニュースアプリを提供するスマートニュース社とほぼ同時期になりますが、桁違いの成長スピードで、時価総額は既に8兆円以上となり、ウーバーさえも超えた評価になっています。

バイトダンス社が提供しているのはニュースアプリだけではなく、複数のメディアアプリを展開していますが、その中でも多くのユーザを獲得しているのが、動画共有アプリ「ティックトック(TikTok)」です。日本でも10代の若者を中心にブームになっています。

ティックトックのユーザは、中国企業だと知らない人が大多数だとは思いますが、中国企業が日本のコンシューマー向けネットサービスで成功しているのは、ソーシャルゲーム以外では過去に類をみない現象です。

バイトダンス社は、最近ソフトバンクグループなどから3000億円以上の資金調達を行ったように、現状の強大な資金力を考慮すると、今後は中国企業の日本での活躍も珍しくなくなり、当たり前のように中国のサービスが日本を席巻するようになる日が来るかもしれません。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-26/PH6YMC6S972I01

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