見出し画像

先義後利、本業専念、公明正大。複業するなら守りたい5つの約束。

複業研究家の西村創一朗( @souta6954)です。

「複業研究家」として、自社メディアHARES.JPで複業を実践されている方をインタビューしたり、複業家のためのオンラインコミュニティを運営して、複業をやりたい人、やっている人をのべ数百人以上支援してきた中でよく聞かれる質問の一つが、

「複業をする上で気をつけるべきことはありますか?」

というお話です。

気をつけるべき点はいろいろあるのですが、これまで数百人の複業家を見てきた中で、

「複業がうまく行っている人、成功している人」と「複業がうまく行っていない人、失敗している人」の違いを分析すると、次の5つができているかどうか、に大きく依存しているな、と思っています。

© souta6954

ずばり、上記の5つです。

一、先義後利

まず先に、いかに価値(義)を提供・発揮するか?から考えよ。利益や儲けは「義」のあとについてくる。

「うまい儲け話」なんてものは大概ウソなので、だまされてはいけない。

一、本業専念

「専念」は、時間的なコミットメントを意味しない。仮に毎日定時に帰り残業がゼロだったとしても、会社から期待されている成果に対して、満点以上で応えることが本当の「専念」。

「あいつは複業やってるから、成果全然上がらないよね」なんて悔しいことは、絶対に言わせない。

一、公明正大

「職業に貴賎なし」なので、いかなる職業であろうと、自ら胸を張って、誇りを持って取り組めている仕事であればOK。ただし、上司や同僚、友人や家族にも言えないフクギョウ(副業/伏業)は、誰も幸せにならない。

一、自己管理

健康第一。自分の命や体、心よりも大切なことはない。複業は究極のマルチタスクのため、脳のメモリの消費量が大きい。ゆえに、体調に異変を感じたらすぐに休む。とりわけ、睡眠時間を削って複業に取り組むのはまったくもってナンセンス。徹夜は今すぐやめましょう。

一、他者配慮

「複業をするのは、憲法に保障された『職業選択の自由』の権利だ!」とやたら声高に権利を主張する

「権利主張型人材」

になるな。

複業に取り組めているのは、会社の上司や人事、チームメンバーの理解やサポートがあってこそ。家族や友人の理解があってこそ。「良き理解者」への感謝とリスペクトを忘れずに、複業で得たモノや体験、つながりを積極的に社内や家族に還元する意識を持とう。複業に取り組まれているみなさんは、上記5つの条件はすべて満たせていそうでしょうか?

もし「ドキッ」と来る項目があれば、密かに行動を変えておいてみていただけると良さそうです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?