片淵彦山

地方都市のイン・インバウンド

久しぶりに長崎に行ってきました。10年間、グラバー亭や思案橋からは、かなり離れた場所に住んでいたので、そのあたりを懐かしく低徊してきました。

佇まいはあまり変わらず、かつての居住者には嬉しい限りでしたが、活気はいま一つ。地方創生に長崎も取り組んでいるのになあ。

長崎には大勢の海外観光客が来訪します。その大半はアジアから。韓国の比重が大変大きい。ただ、来訪はしてくれても、あまりお金は落としてくれないようです。しかも昨今の日韓関係で、人数も減っている。

でもいいチャンス。この際、国内客をしっかり呼び込むーイン・インバウンド-戦略を練るではないか、それが良質でサステナブルなインバウンドにもつながるのではないか、と考えていたところでした。

すると、地元の有力企業から頼もしい計画が。

プロサッカーチームの再興を軸にして、スポーツとホテル、コンベンション、アリーナ、ショッピング、エンターテイメントを融合した施設を作る!

それも長崎駅から指呼の距離にです。

長崎新幹線の効果には??と感じていますが、このスポーツコンテンツを軸にした事業が、インバウンドとイン・インバウンドを喚起して、地元経済活性化にプラスとなることを楽しみにしています。


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