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中国富豪たちの節税方法に学ぶ

先日、世界一の火鍋チェーン「海底捞」を創業した「张勇」について紹介しました。

めちゃめちゃ素晴らしい経営者なのですが、疑問を感じませんか?彼中国人で、海底捞は中国の火鍋チェーンだよね、なんでシンガポールの長者番付のトップなんですか。

■シンガポールは富豪に魅力的な街

多くの人がなんとなくご存知とは思いますがシンガポールはお金持ちにとって税金が安いんですよね。今の正確な数字は変わってるかもしれませんが、シンガポールは相続税や贈与税がかからず、キャピタルゲインも非課税。所得税の最高税率は20%、法人税は17%。

しかも、シンガポール在住になって国外で発生した所得には税金がかかりません。そのためビジネスで成功した外国人が資産運用したりするにはとても有利な国なのです。(これは富豪だとですよ、年収数千万円くらいではもろもろコストを考えるとあんまり意味ないって言われてます)

如何看待海底捞的老板张勇成了新加坡的首富?_-_知乎

ジム・ロジャースやサベリン(ザッカーバーグとFB創業した)もシンガポール移住で有名ですよね。そしてそんなシンガポールの長者番付でトップに立つ张勇。そのカラクリを中国メディアがまとめていたので紹介。

■会社のために移住する富豪たち

資産を守りたい人たちの多くは自分の会社を経営してますよね。なんといっても法人税を抑えられるのがシンガポールに移住する目的です。

ノート編集|note

「2019年世界財産移動報告」によると、2018年に中国から15000名の富豪が海外移住しその結果平均すると前年比50%成長したそうです。(↑赤は流失、緑は流入)

またこの報告によると、2018年グローバル富豪たちの総資産は204万億ドルで、10万8千の富豪が他の国に移住したと。そのうち中国本土からの移住者は全体の13.9%。

■上場するための国籍変更

そして税金以外にも国籍変更にポイントがあります。(特に中国人にとって)国籍変更は資産運営にメリットがあるのです。中国では、国内の資本が外資の皮を被って国から出ていくことを防ぐために2006年から企業の合併に関する新たな規定が定められています。

 并购规定第11条:“境内公司、企业或自然人以其在境外合法设立或控制的公司名义并购与其有关联关系的境内的公司,应报商务部审批。”

↑ 中国国内にある企業や人間が、海外で設立した会社または持ち株を使って関連ある国内企業を買収、合併する際には事前に商務部に申し出を提出しなければならない。

これ、実際に許可をもらうことは超難しいそうです。

しかし中国人は抜け道を探すことは世界一得意です。自分の国籍を外国籍に変更することによってこのルールを回避することが可能なのです。

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この方法はAlibabaなども行なっています、Alibabaってケイマン諸島に籍を置いてる企業だから。

张勇以外にも、高級四川料理のチェーン店「俏江南」の設立者である「张兰」も、上場するためにセントクリストファー籍にしました(どこ?)。

このような例がたくさんあるそうです。中国籍が嫌で外国籍にしたというよりは会社の発展のために外国籍にすると。

また、できるだけ会社を発展させ同時に自分の資産を守るためによく使われるのはファミリートラストです。(ちょっと難しいかな、簡単に言うと家族が協力しあって事業と財産を守る仕組み。資産を共有するのです)

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中国でのファミリートラストランキング、ジャック・マーが1位に。

「中国経営報」の報道によると、2018年香港で上場した大陸企業の設立者の中には15人もオフショアトラストを設立し合計285億ドルの資産を海外に移したとのこと。

张勇もシンガポール国民になって資産をオフショアファミリートラストにすれば、遺産税を回避することができて家族により多い富を残すことができるなどのメリットがあるとのこと。

日本だと節税やビジネスのために外国に移住したりするとかなり批判されたりしますよね。これにはどこの国でも批判はあるのでしょうけど、でも中国ではこれは手段の一つとしてメディアも国民もフェアに扱ってると思います。

まぁまずはこんな難しい節税を考えるより、身近な領収書の処理を行う方が大事ですが。

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(参考資料)



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