異なる領域との連携

企業再生などのコンサルティング手法を、スポーツ領域へ転用していくことによって、驚異的結果と革新的価値をつくりあげてきたユーフォリア。トップクラスの選手とともに練り上げられてきたその手法は、さらに一般的なスポーツや、広く健康領域への更なる転用の可能性があります。

本質的価値を掘り下げていく中で、無関係に見えるもの同士が結びつくことは多々ありますが、それを実際にサービスとして具現化していくところに難しさと面白さがあります。

EDGEofのco-founder小田嶋Alex太輔さんが、あるイベントにて「ビジネスにアートを、アートにビジネスを」と言っていました。また、心理学×情報マネジメントを標榜するSollation顧問の臨床心理士である椎野睦さんが「イノベーションに心理学を、心理学にイノベーションを」と言っていました。

もっている技術の異なる領域への転用先探しとはちょっと違う、異質なものを組み合わせることによって見えてくる、抽象度の高い相互理解と連携が、そこにあるように思えます。

こうした相互関係性を、概念に留めることなく、着実に事例を積み重ねていくことで、現実を少しずつでも変えていけるのではないかと思います。

データ活用という手法を軸に、ビジネス領域からスポーツ領域へ、スポーツ領域から健康領域へ。その可能性は、さらに先へと広がっているのだと思います。

https://project.nikkeibp.co.jp/atcldgl/feature/080700011/081700003/

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