国内でも強まるデフレ圧力…今秋から日本のインフレ率もマイナスに

添付の記事は、貿易戦争に伴う鋼材や繊維原料の流れ停滞がデフレ圧力を招くという内容ですが、日本国内でも、年内に消費税の影響を除くコアcpiインフレ率がマイナスに突っ込む可能性があると思います。

足元のコアCPIインフレ率は0%代後半を保ってますが、まず、昨秋以降の原油価格の下落が今後のCPIを▲0.2~0.3%押し下げる要因として作用するでしょう。

また、今年予定されている携帯料金の引き下げも、CPIを▲0.4~0.5%程度引き下げると予想されます。

さらに、10月以降の幼児教育無償化で同▲0.3%程度CPIを押し下げると政府も試算してますし、そもそも10月の消費増税でGDPギャップがマイナスに転じますから、それに伴うデフレ圧力も加わるでしょう。

以上より、消費税の影響を除く消費者物価指は前年比マイナスに突っ込む可能性が高いと思いますので、これに伴う政府・日銀の対応が注目されます。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41129780Z00C19A2MM8000/

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