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自分の中に傲慢を感じたら学び直す機会と捉える

「正しさについて馬鹿げた確信を抱く高慢な人は、傲慢だと言える」(ジャン・カルヴァン)
当然ながら、あらゆる教育的な営みは傲慢に対抗するものです。自分が書いたものではないテクストや自分が発見したのではない定理に対して、生徒たちになんとか興味を持ってもらおうとします。「それまで知らなかったものを知る」ことを教えようとするのです。こうしたことは、傲慢さを充分に否認するものです。(ミカエル・フェッセル)
私たちはみな、同じような経験をすることができます。つまり、自分よりも偉大なものに直面し、それゆえに屈辱を感じるのではなく、反対に他人の偉大さのなかに喜びを感じるという経験です。(ミカエル・フェッセル)

自分の中に傲慢さを感じたら、人は学び直さなければならない。傲慢にならなりためには、人は学び続けなければならない。知らなかったことを知ることを教えるのが教育であり、傲慢に対する対抗手段なのである。

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川崎裕一 マネタイズおじさん

広告をはじめとするマネタイズをやっています。スマートニュース株式会社。はてな副社長→kamado社長→ミクシィ取締役(買収に伴い)→スマートニュース執行役員。

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