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人工肉が話題になってきた。植物性人工肉は中国市場で普及するのだろうか

メディアでの報道で、中国といえば何かと食の問題が取り上げられますよね、ということで僕らも豚肉が高騰してるって話を先日紹介してみました。

もう豚肉に頼っていられませんよ。そしてこれをきっかけに未来の食について考える記事やコンテンツが盛り上がっています。もはや中国だけの問題ではない、というかこんな人口が多くて、世界中の食資源を食べ漁ってるので少しは責任持たないとだめでしょう。

■未来食品サミットが北京で行われた

メディアで報道されてるかもしれませんが、11月10日に北京で「第2回未来食品サミットフォーラム、製品博覧会」が行われました。 3日間のフォーラムで「新しい食料の成長をリードし、健全な植物基盤に焦点を当てる」というテーマで、世界の農業と食料の未来における革新と機会についてたくさん紹介されたらしいです。 その中で「人工肉」が話題になり、中国および海外の「人工肉」製造会社がたくさんの展示を行ったとのこと。

汉堡王推出的「人造肉」汉堡到底是怎么回事?_-_知乎

今年の年初から米国を中心に話題になり始めた人工肉。バーガーキングが発売した人工肉バーガーのニュースは中国のネット民の注目を集めましたね。その後、ピザハットなどのレストランチェーンは人工肉製品の販売を開始してるようです(本当?見たことないだけど)

そして10月、金字火腿(ハム会社の名前)は中国で最初の人工肉パテを発売したのですが、その額が話題に。2パックで118元!1箱あたり2枚で、それぞれの重量は110gです。この「肉」は普通の豚肉の約6倍。。

国内首款人造肉饼来了,440g售价118元!人造肉行业大势所趋?

いや高すぎよね、と誰もが思いつつも、ネットでは前向きなコメントも多々ありました。

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↑なかなかいける、けっこう重厚で牛肉ぽい味だ。ちょっと不健康な感じするけど。呵呵

ノート編集|note

↑牛肉食べてるみたいだ、今後マーケットは可能性ありますよね

僕もあまり詳しくはなく、いくつかの資料を読んだ知識なのですが、「人工肉」と言っても大きく2つのカテゴリーに分かれているらしいですね。

・穀物や豆などの植物由来のタンパク質を使って肉の特性や繊維構造を実現するために組織の構造を変化させる方法
・主に動物の生体から筋肉幹細胞を抽出および分離させて、増殖して肉を培養する方法

人工肉の価格は多くの要因によって決定されます。やはりまだ試行錯誤で初期段階なので価格が高い、徐々に生産が効率化されて競合がたくさん参入すれば価格は下がっていくでしょう。

今回このテーマが盛り上がったのは、環境問題で、動物の飼育に莫大な環境コストがかかるという既知の事実もちろんですが、豚コレラ騒動によるところも大きい。

今現在豚肉の値段が上がっているのはもちろん、未来でも動物肉はさまざまな外部要因の影響を受けることを考慮する必要があります。それに対して人工肉は安定して供給することができる、それはもう時代の流れだと。

そしてこの分野は海外が先行している、とくにアメリカ。カリフォルニアの2社「Impossible Foods」と「BeyondMeat」は投資額が最も多い2社。BeyondMeatはNYSEに上場され、人工肉分野の最初の上場企業になりました。

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↑CBインサイトでの2社のデータ

彼らの植物性タンパク質ミートバーガー「インポッシブルバーガー」は、米国の7000軒以上のレストランで販売され、ついに香港とマカオに参入。次は本土だよね、中国への参入は秒読みかも。

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中国での人工肉製品の集中的な導入はそこまで進んでいないようですが、人工肉の研究は行われている。2010年から天津チュンシェン科学技術グループが中国科学院の天津産業バイオテクノロジー研究所と戦略的パートナーシップを結び研究開発してるそうです。

ということで、「話の流れ的に今後中国で一気に来るよ」と言いたいところですが、これがかなり難しだろうなぁ、と3つの理由を考えています。

まずは食生活。中国人は肝臓や腸、足や血まで食べちゃいますからそちらのニーズが満足できなさそうですね。アメリカ人のバーガーステーキ中心の肉食に比べかなり複雑なのです。

2つ目は大豆生産の問題。最近の技術の中心は植物由来のたんぱく質での生産です。しかし今でも中国の大豆生産量は消費量の20%くらいしか満たしていなくて、アメリカからも大量に輸入してます。なのでビジネスとなればハードルはかなり高そう、今の豚肉の供給より難しいかもしれません。

そして3つ目は食文化。日本や中国のような仏教国は元々精進料理が発達してますので、果たして新たな人工肉製品はどこまで市場に受け入れられるのか。

僕は普通のお肉食べたいですけど。みなさんはどうですか?

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(参考資料)

https://www.shangyexinzhi.com/article/details/id-301395/


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