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外国から見た特異な日本7 お通し

シンガポール在住ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。

外国から見た特異な日本として「お通し」を挙げることができます。

日本で居酒屋に行った時のこと。頼んでもないのにお通しが出てきて、お会計に600円などと請求されていました。

日本に住んでいた時は何とも思っていなかったのですが、望みもしないものを出して金額を請求するというのは納得がいかない外国人もいるのではないかと思います。

「ガス入りの水にしますか?ガスなしの水にしますか?」とウェスタンレストランで尋ねるように、「お通しはいりますか?」と尋ねた方が良いと思います。国によっては頼んでもいないと文句を言って支払わないと言いかねないからです。

似たような文化で中華料理店で茹でピーナツ、韓国料理店でキムチなどの盛り合わせが出る場合がありますが、別料金ではないのが一般です。正確にはコストに含まれているのでしょうが、込み込みの料金での請求になっているのです。

別料金で請求をすると、なんだかチマチマ取っている印象を受けかねません。ぜひお通しは必要かどうか聞いて、何が出るのかも聞いて欲しいと感じました。

人によっては食べられないものもあるでしょうし、「美味しいからこれを食べてみて」というのは少々押し付けがましいかなと感じました。

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