食のイノベーション

今月、日経ヴェリタスのカバー特集で取り上げられたフードテック。
日経CNBCの番組、日経ヴェリタストークでも紹介し、私は初めて植物肉を使ったストロガノフを頂きました。
食べた感じは普通の肉と変わらない感じで美味しいですし、しかも食べた後、口に肉っぽさが残らずさっぱりしていて、私は好きだなぁと思いました。

ゲストの伊藤元重先生は何度も召し上がったことがあるようで、日常にすでに取り入れていらっしゃるようでした。

アメリカでは健康志向の高まりもあり、このフードテック開発が進んでいるようです。
それに、人口増加や異常気象などによる食糧不足などに対応もでき、これから世界で益々需要が高まってくる分野のようです。

私たちがこの日頂いたのは、日本の企業で、森永製菓の社内ベンチャーから立ち上がった孫会社、株式会社SEE THE SUNのストロガノフ。他にも種類がいろいろあり、
私はゼンミートのキーマカレーと、ゼンミートを頂きました。


ゼンミートとは、玄米入りの大豆ミート。カラダにも地球にもやさしいプラントベース(植物性)のお肉で、ヘルシーな味わいと食べ応えのある食感。
様々な料理に活用できるようです。
ストロガノフが美味しかったので、とても楽しみです。
ゼンミートは沸騰したお湯に入れて、3分ほどゆでたあと、ざるなどに移して、軽く水洗いをして、手で絞って水気を切り、調理するようです。簡単ですね。
作って、食べたらまたブログなどで感想をお伝えしたいと思っています。

先日、銀座でとんかつ店に行った時のことです。とんかつ店の前に行列ができていて、中国の方がたくさんいらっしゃいました。そして、店内も中国の方がほとんどで、驚きました。
そうだ、豚コレラだ!!
中国の方は豚肉が大好きなようですが、豚コレラが猛威をふるい、豚が少なくなっていて、豚肉価格が高騰していると報じられていたことを思い出しました。
日本で安全で美味しい豚肉を食べたいとみなさん思っていらっしゃったんだなぁ、と思っていたので、日経ヴェリタスのカバー特集を読み、やはり食は大事だと思いました。
発想の転換だったり、心を掴む宣伝効果で人気に火がつけば中国市場の取り込みなども可能だろうと、感じました。

先日は、日本の牛肉を中国に輸出するというニュースもありました。
日本のお肉、美味しいですものね。
人気があると思います。
ですから両方で、事業が拡大すると1番いいとは思います。
ただ政治的なリスクでまた輸出できなくなったりすることがないとも言えないので、生産者もその部分は頭にいれて経営戦略を練って頂きたいですし、もしもの時は政府が生産者を守る仕組みも考えられるといいかもしれないなと思います。

食の分野のイノベーション、楽しみです。安全で、栄養があり、美味しいものが誕生してきてほしいです。

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日経CNBCアンカー。TBSニュースバードでの報道キャスターを経て、日経CNBCへ。
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