【必読の5冊】サブスクリプション型ビジネスへの移行

サブスクリプション型ビジネスは、自由競争の環境さえあれば、顧客から搾取することのない、顧客利益の上に成り立つビジネスモデルと言われています。

社会のデジタル化が進展する中で、確実に主流になりつつあり、着目する企業も増加しています。

そこで、サブスクリプションビジネスへの移行や立ち上げの前提となる、基礎的な考え方、方法論を学べる5冊の必読書を紹介します。

サブスクリプション

物が満ち溢れ、みんなの関心が「所有」から「利用」へと移行している中で、プロダクト中心の考え方では事業成長が難しくなっています。

また、スマートフォンによって24時間365日企業と顧客が繋がれる環境の中で、継続的に進化するサブスクリプションサービスの魅力はどんどん高まっています。

サブスクリプションを単なる課金体系の変化と捉えず、ビジネスの在り方を問い直すパラダイムシフトであることが理解できる入門的な位置づけの書です。

カスタマーサクセス

サブスクリプションサービスを提供する場合、顧客の成功が利益に直結する。考え方の基盤や、組織の在り方、活動の指針を示してくれる実践的なガイドブックです。

ジョブ理論

ハーバード・ビジネススクールのクリステンセン教授が、サブスクリプション型ビジネスにおいて組織活動の中核となる、顧客にとっての価値の捉え方を理論化して解説しています。

これまで製品中心だった企業が、新規事業を考察する上で発想の切り口を学ぶのに最適な一冊です。

ザ・モデル

「マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセス」といった、BtoBに特化した話ではありますが、サブスクリプション型ビジネスの販売促進を体形的に学べます。

また、科学的な販売手法はBtoCでも活用可能な考えであるため、サブスクリプション型のビジネスを標榜される方であれば一読をお薦めします。

ハッキンググロース

サブスクリプションサービスを飛躍的に成長させる、シリコンバレーで定着した手法を事例を用いながら解説しています。

技術とデータを活用して価値を高め、その価値を的確に伝えるマーケティング施策をサービスに埋め込んでいく手法です。

以上、サブスクリプション型のビジネスを考え始めたら、最初に読むべき5冊をご紹介しました。

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