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こんなことが許されていいのか?どうしたらいいのか分からないから書く。 ~ 一言切り抜きfrom日経#233

ここ1年半、感染対策として、ほとんど車で通勤するようにしていたが、感染者数が低くなった最近は、たまに電車で行く日も作るようにした。

電車だといいのはやはり新聞を読む時間を移動中に作れることだ。車でだと読めず、かなり土日にまとめ読みをしていたが、今週は結構その日の新聞をその日に読めてる。

で、朝、今朝の朝刊を地下鉄で広げたわけだが、、
とんでもない一言が目に飛び込んできた。

これだ。

誰の発言かというと、オリンピック組織委員会事務総長。
もう少し前を切り抜くとこうなり、

さらに前まで切り抜くとこうなる。

こんなおかしい発言が、あるだろうか?

お分かりのとおり、そもそもの予算、
大会経費は2013年の立候補ファイルでは7340億円だった。

結果的に予算を下回っていないし、責任を果たしていない!

この記事にはさらにその周辺情報もある。

組織委員会幹部の方、説明になってないし、

なんで、内部の作業に留めている??
有識者はもちろんこう批判している。

こういう状態で、なぜスポーツ選手たち、オリンピックに関わった業者たちの内部からは、何も批判が出ないのかについても、怒りが込み上げる。

これでさらに札幌オリンピックをやろうなんて言い出しているから
本当に狂気の沙汰だ。
なぜやろうなんて言えるんだろ。
何のつもりなんだろ。

どうしたらいいのだろう。
分からない。
みなさんはどう思ってるだろう?
みんなこういうこの国の流れをどうしたいいと思ってるだろう。。

違和感だらけ。誰かの思惑がブラックボックスのうちに決められて
うやむやにされることだらけ。
自分が生まれて住んでいる国がこんなのは本当に嫌だ。
自分に何ができるだろう。何ができるだろう。。

地下鉄で、怒り心頭甚だしく、
新聞を閉じ、電車を降りた。

かたや。昨日の記事にはこんな一言が。

続きはこう。

金髪のDJが、クラシック界を変えようとしている。

apple musicでも聞いてみた。
なるほどなるほど!

いろんな場所で変化は確実に起こっている。
自分も自分の届く範囲で、
自分が起こせるあるべき変化を起こしていくしかないか。まずは。

オフィスに着く。

このマグカップでコーヒーを飲む。

これはドイツで、とある人からもらったものだ。
僕の宝物の1つでもある。

PETO=我々は要求する、という意味のドイツ語。

PETOは、ドイツの小さな街、モンハイムの政党の名前だ。

これは5年前の2016年。
モンハイム市長、ダニエル ツィマーマンからもらった。

当時ダニエルは34歳だった。
若い市長、と思われるだろう。
しかし、彼は16歳から政治に関わっている、ベテランである。

PETOは、高校のクラスから生まれた。

彼らが16歳だった時、クラスの仲良したちで、
バンドをやるか、演劇をやるか、と話していた時、
モンハイム市の被選挙権を持つ年齢が
16歳に引き下げられた。

じゃあ、作るなら「政党じゃねえ?」と
彼らは政党を作り、
1枚の模造紙にマジックでマニフェストを書き、
それを選挙ポスターに出馬。

市議会選でなんと2議席を獲得。

超参加型で政治を行い、第一党となり、
市長も輩出した。

その話を、ドイツに移住していた元同僚に聞いて、
世界ではほんと知らないいろんなことが起こってるな、
話聞いてみたいなと思い、
ヨーロッパ出張に出かけたチャンスにメールを送ってみた。

そしたら返事が来て、会ってもらった。
「ちょうどその日、政党のミーティングやってるから、ぜひ」と。

市長室で待っていると、ダニエルと一緒に現れたのは
30代の副市長に加えて、
デュッセルドルフ大学の大学生と大学院生の3人だった。

そのメンバーで行われたのが、政党のミーティング、だったのだ。

その日ダニエルからもらったマグカップでコーヒーを
飲みながら、
我々が起こすべき変化について考える。

何をしたらいいか、分からない。
自分の仕事で、変化を起こす以外は。

違和感のない日本を、
同じ時代、同じ世界に生きる人たちと、
どうやったら作れるか。

この続きは、皆さんと、考えて、話して、行きたい。
どうしたらいいかなあ!?



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