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11月から新しく「川久保岳彦さん・堀田陽平さん・山下貴嗣さん・野村恭彦さん・木村昌史さん・田中泰延さん」が日経COMEMOに参加しています!【運営チームからのお知らせ】

こんにちは、日経COMEMO運営チームの広報係です。日経COMEMOは、日本経済新聞社がnote上で運営しているマガジンで、様々な分野から厳選した新しい時代のビジネスリーダーたち(現在約80名)から、毎月約200本の投稿が集まっています。

私たち運営チームは、すべてのビジネスパーソンが日経新聞に掲載される経済ニュースについて自分の考えを書いて発信できるようになること、つまり「書けば、つながる」の実現のために、日々活動しています。そして、そのお手本となるような良質な投稿をCOMEMOに寄せてくれるビジネスリーダーを厳選しています。

11月から各分野でご活躍中の6名の方を、新しくCOMEMOにお招きすることができました!これから毎月、COMEMOに投稿をしてくれるようになりますので、ぜひチェックしてご覧ください。

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■川久保岳彦さん(PLAID コミュニケーションディレクター)

大学卒業後、博報堂で様々な広告キャンペーンのプロデュースを担当された川久保さん。現在は、その幅広いコミュニケーション領域のアウトプット経験を生かし、プレイドで「コミュニケーションディレクター」としてマーケティングを担当されています。専門領域であるCXについて、情報収集・発信を日々積極的に行なっている川久保さんのCOMEMOへの投稿に、どうぞご注目ください。

【川久保さんからのコメント】
はじめまして、プレイドの川久保です。プレイドは、CXプラットフォーム「KARTE」、メディア、イベント等を通じてより良いCX(顧客体験)が世の中に流通するお手伝いをしています。CXの視点で考えたことを発信していきたいと思います。よろしくおねがいします。

■堀田陽平さん(弁護士 日比谷タックス&ロー弁護士法人)

2018年、経済産業省経済産業政策局産業人材政策室室長補佐に着任し、働き方や生産性向上などの政策立案にも携わっていた堀田さんは、弁護として法務・税務・労務の観点から、様々な企業にビジネスモデルの変革や働き方の変革、組織の変革のサポートを行っています。変化のめまぐるしい昨今のビジネスニュースについて、堀田さんの視点からの投稿がとても楽しみです。

【堀田さんからのコメント】
11月からKOLとなりました弁護士の堀田陽平です。経済産業省で兼業・副業、テレワーク、フリーランス等の推進や、雇用慣行の変革等の働き方に関する政策立案に従事しておりました。昨今議論が絶えない“働き方”についてちょっと法律っぽいことも交えつつ、色々発信していきます。

堀田さんからの11月の投稿はこちらです。

■山下貴嗣さん(Minimal - Bean to Bar Chocolate - 代表)

リンクアンドモチベーションで新規事業立上やマネジメントを経験した後、現在の「Minimal -Bean to Bar Chocolate-」を設立された山下さん。原料のカカオ豆から板チョコまでの全工程を自社で一貫管理する方法で独自のチョコレート製法を考案し、設立後5年間で63賞を受賞しています。徹底したモノづくりによるブランドビジネスについて知見を共有していただきます。ご期待ください。

【山下さんからのコメント】
はじめまして、Minimal−Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)の山下です。チョコ原料のカカオ豆買い付けからチョコ製造、販売を自社工房の職人手仕事で行っています。消費、製造、D2C,マーケ、PR、経営、UX、店舗、EC等をキーワードにブランド運営を通して得た等身大の気づきや学びを発信していければと思います。

▼山下さんからの11月の投稿はこちらです。

■野村恭彦さん(Slow Innovation株式会社代表)

大学では開放環境科学を専攻され、博士課程修了後、富士ゼロックスで「ドキュメントからナレッジへ」の事業変革ビジョンづくりに従事された野村さん。現在は、市民協働のイノベーションエコシステムを作り「地域から日本を変える」を掲げるSlow Innovationの代表を務めています。変化の時代にますます重要となる「イノベーションの本質」について、野村さんの投稿から学びたいと思います。

【野村さんからのコメント】
2030年のSDGs達成に向けた次の10年間、ビジネスも働き方もライフスタイルも、「ファストからスローへ」大きく変わるでしょう。「社会を変えるアイデア」と「社会を変える方法論」について、書いていきたいと思っています。

▼ 野村さんからの11月の投稿はこちらです。

■木村昌史さん(株式会社オールユアーズ代表)

「着ていることすら忘れてしまう服」をコンセプトにしたオールユアーズを設立し、24ヶ月連続でクラウドファンディングへの挑戦を行ったり、全都道府県でトークイベントと試着会を行う「47都道府県ツアー」を開催したりと、固定概念にとらわれない精力的な活動で大注目の木村昌史さんが、この度COMEMOに参加してくれることになりました。木村さんの道を切り拓く力の背景にあるものを、ぜひCOMEMOを通してご覧ください。

【木村さんからのコメント】
こんにちは、オールユアーズというアパレルブランドを運営している木村まさしです。日経新聞のCOMEMOで書く機会をいただきました。これから日経新聞の記事を元に、世の中のことを色々と考えていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

▼ 木村さんからの11月の投稿はこちらです。

■田中泰延さん(青年失業家)

コピーライターとして電通に24年間勤務され、2017年から「青年失業家」を名乗りライター活動をされている田中さんが、COMEMOでその知見を共有してくれることになりました。昨年出版された『読みたいことを、書けばいい。』がベストセラーになった田中さんが、「書けば、つながる」をコンセプトに掲げるCOMEMOの中でどのような投稿をしてくださるか、どうぞ楽しみにご覧ください。

【田中さんからのコメント】
COMEMO読者のみなさま、はじめまして。田中泰延です。日経COMEMOでは、社会の様々な問題に対して、あくまで「自分だったらこんな意見が読んでみたいな」というスタンスで考え、綴ってみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

▼田中さんからの11月の投稿はこちらです。

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川久保さん、堀田さん、山下さん、野村さん、木村さん、田中さん、引き続きどうぞよろしくお願い致します!

日経COMEMOでは、今後も様々な分野からビジネスの未来を切り開く方々をお招きし、投稿を寄せてもらいます。現在参加中の方(約80名)は、こちらでご紹介しています。

こちらの日経COMEMOのコンセプトムービーでは、現在投稿を寄せてくれているビジネスリーダーの方たちからのメッセージもご紹介しています。合わせてお楽しみください。



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