5億円稼いだら辞めると決めていた
カカクコムの創業者、槙野光昭さんのインタビューです。
カカクコムは現在でもネットを代表する企業ですが、2000年前後のインターネット黎明期にも常に注目をされる存在でした。
その頃、槙野さんの取り組みはよくインタビューされ、発想の豊かさ、着眼点の素晴らしさから、当時の起業家達は多くを学んでいました。
しかし、そんな情報も、28歳の若さで引退された2001年頃から一切目にしなくなりました。
その槙野さんが再びビジネスの世界に戻られて、新たな事業への取り組みを説明されています。
現状の中から違和感を切り取り、古い業界の中で新しいビジネスを創造されている発想は、変わらずとても勉強になります。
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