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野村恭彦さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。

日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の野村恭彦さんの記事が、6月1日(木)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。テーマは「若手の管理職登用」です。

▼公開された紙面はこちらです。

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対話の場を作るプロ「イノベーション・ファシリテーター」で、Slow Innovation代表やKIT虎ノ門大学院で教授を務める野村恭彦さんは、企業、行政、NPOが対話する「渋谷をつなげる30人」「京都をつなげる30人」などを手掛けています。

日経COMEMOでは、ニュースを起点に「雑談の重要さ」や「組織づくり」などについて投稿してくれています。

キャリアに関心のあるビジネスパーソンにとって有益な情報を積極的に発信している野村恭彦さんに、注目が集まっています。引き続き野村恭彦さんの投稿を、ぜひフォローしてご覧ください。

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日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。

▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。

野村恭彦さんの投稿をはじめ、現在約90名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。

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さらに、公式Twitterアカウントでは、COMEMOに寄せられた投稿を毎日紹介しています。こちらもぜひフォローしてご覧ください。

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