こういう記事が出ると、アベノミクスを批判したい人たちから必ず「学生の数が減ってるから改善するのは当然」みたいな意見が出ますが、明らかに企業の新卒採用計画の人数が増えてる要因が大きいでしょう。

実際、昨年の12月短観によれば、2018年の企業の新卒採用計画は前年比で+5.4%増加しており、一年前の同+4.9%に比べて伸びが加速してますから。

同じロジックで、「失業率が下がっているのは景気回復ではなく人口減少だから」みたいな意見も間違いです。

なぜなら、確かに人口は減ってますが、労働参加率の上昇により労働力人口は増えており、そのペース以上に就業者数が増えているからです。

こうした無理がある批判にだまされないようにしましょう。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30672610Y8A510C1MM0000/

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