
夢がない施策に未来はない。 ~ 一言切り抜きfrom日経#213
この言葉は日経の記事の、末尾に書いてあった言葉だ。だからあまりたくさんの人の目に留まってない可能性も高いので、ここに大きくシェアしておきたい。
解説をしても蛇足になるので、シンプルに。
5月27日の日経朝刊、「経済教室」の欄、新保史生・慶応義塾大学教授による「公務員のDXを先行せよ 行政デジタル化の論点」より、一言切り抜き。
建築家安藤忠雄さんの事務所では、所員が仕事時間中に「本を読んで良い」と聞いたことがある。
まあ、企画の仕事をする身としては当たり前なのだけれど、さらに言えば、
就業時間中に「夢を見る時間」を持つべきだと思う。
まあ、これも、どんな職業でも、プロなら当たり前だと思うけれど、忙しく、目の前のことも日々やらなくてはいけない中、また世の中の大きな流れが短期目線なので、
個々人がちゃんと「夢を見る時間を確保する」ことが今、あらゆる仕事で、より大事になってきている気がする。
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