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「自分株式会社」-働き方の新モデル-

「組織で働く」と「個人で働く」

働き方として、この二択のどちらがいいかという議論は随分長い間行われてきたように感じます。
これに関連して、先日私はcomemoにこのような投稿をしました。
これからの働き方においては、そもそもこの二択はあまり意味のないものになると考えています。

自分株式会社

「自分株式会社」、多くの人にとって馴染みのない言葉だと思います。
これは、自分自身を株式会社と見なすことで、長期的な視野を持ち、経済的に自立した個人を目指すべき、という考え方を指すそうです。
カナダのヨーク大学モシェ・ミレブスキー教授が著書「人生100年時代の資産管理術」の中で表した言葉です。

最近では、motoさんの著書の中でも「自分株式会社」について取り上げられています。全会社員の必読書だと勝手に思ってます。

これから、このような考え方は急速に広がるでしょう。というよりも、広がらざるをえません。
もともと終身雇用や年功序列といった旧来型の日本的雇用制度は終焉を迎えつつありましたが、アフターコロナの世界ではそれが決定的なものになるからです。

一つの組織で生涯働き続けることがなくなるだけでなく、「組織で働く」と「個人で働く」という概念もなくなっていくと考えています。
先日こんな記事がありました。

記事によれば、経団連は週休3日制の導入を提言しているそうです。
3日は現職で働き、浮いた1日は他の仕事をするでも休むでも、個人の自由にしてください、というものです。
この考え方がより浸透していけば、ある日はA社、翌日はB社、翌々日は個人の仕事、というような働き方が当たり前になります。
その世界においては、もはや「組織で働く」と「個人で働く」という垣根は溶けていきます。

今までは一社に所属する、あるいはフリーランスのように個人で仕事をする、という一つの仕事の仕方が一般的でした。
しかしこれからは、個人で複数の仕事を持ち、まるで会社が複数の取引先を持つような仕事の仕方が一般的になっていきます。

まさに「自分株式会社」を経営するように、一人一人が働く時代がすぐそこまできています。
ついこの前までは、こんな話は一部の先鋭的な考え方の人々にだけ当てはまること、あるいは実現したとしても10年以上先のこと、という空気感だったように思います。
しかし、「自分株式会社」はこれからの、具体的には2020年からの働き方の新モデルとなると考えます。

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