フローレンス前田晃平さんの投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の、NPO法人フローレンスの前田晃平さんの記事が、本日7月15日(水)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「保育から性犯罪を排除するには」です。
▼本日公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
今回は、NPO法人フローレンスでソーシャルマーケターとして活躍中の前田晃平さんの投稿が掲載されました。前田さんは今年の2月からCOMEMOのキーオピニオンリーダーになり、保育や教育、育児などに関する社会課題を中心に投稿しています。
▼前田さんのnoteはこちらです。
前田晃平さんのプロフィール
認定NPO法人フローレンスでソーシャルマーケターとして活動中。前職はリクルートで営業と事業開発。市長選挙に出馬するもボコボコにされたのが社会人の原点。慶応義塾大学総合政策学部中退。妻と娘と三人暮らし。
今回「私見卓見」に掲載された話題については、社会的にも大きな問題になり、前田さんも以下のような関連投稿で、度々問題提起をしていました。
保育の現場で活動する前田さんの知見を、ぜひ今後もフォローしてご覧ください。前田さんの投稿をはじめ、現在約70名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。
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