やっとこういう記事が出てきた。原子力は中露に席巻。

だいぶ前から問題としては指摘していたのですが、やっとこういう記事が出てきました。

世界の原子力技術はもうだいぶ前から中露に席巻されています。中国では今年、広東省の台山1号機(EPR)と、浙江省の三門1号機(AP1000)が稼働開始していますし、山東省の海陽1号機も近々稼働開始だったと記憶しています。(違ったらごめんなさい)。国内の豊富な実績を引っ提げて、原子力導入に関心を示すアフリカなどにも売り込み攻勢をかけているので、これから中国ロシアの存在感は益々増していくでしょう。

いまアフリカで原子力を保有しているのは南アフリカだけですが、ガーナやケニア、ナミビアなどアフリカ諸国で関心を示している国は結構あるので。。。

米・仏・日本など西側諸国の存在感が低くなり、中露が台頭する、という状況の何が悪いのか、と言われると、定量的にリスクを示せるわけでもないのですが、安全保障的観点からもこういう状況であることは認識する必要があるだろうと思っています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO37873500W8A111C1MM8000/

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