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今回の参議院選挙で起きた珍事!?

今回の参院選で、与党は参院で過半数を維持したが、改憲勢力では3分の2を割り込むこととなった。

そんな中、当選者の顔ぶれで、これまでにない選挙結果となった。元来、多様な候補者が立候補する参議院選挙だから、今回が初めてということが起きても不思議ではない。いくつかあるが、その1つは何か。

投票率は低かったが過去最低ではないし、議員定数は増えたが、それでも245名で、過去には252名のときもあって、過去最多ではない。

当選者の顔ぶれを眺めていて気が付いたのだが、確かに、参議院の選挙区選挙も、定数は異なれど、全県区の選挙だから、その特徴が有利に作用しているのかもしれない。


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土居 丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)

東京財団政策研究所上席研究員を兼務。近著『入門|財政学』日本評論社刊/ 東洋経済ONLINE「岐路に立つ日本の財政」http://j.mp/TYKOLTD / Yahoo!ニュース個人「経済財政の核心に迫る」http://j.mp/Ytdoi

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