広がるサブスクリプションモデル

やさしい経済学のコラムで、サブスクリプションモデルがわかりやすく解説されていました。

第4回では、以下のようにサブスクリプションの利点が説明されています。

『定額制のサブスクリプションは、頻繁に利用したい消費者にとっては望ましく、他方、消費者のロイヤルティーを高めて継続的に利用してもらいたい企業にとっても適した方式です。「所有から利用へ」の価値観と調和し、多くの消費者を引き付けるビジネスモデルになったのです。』

限られた市場において、競争が激化していく中では、車の購入やシステム開発など、大きな金額を事前に払わないといけないビジネスは、買い手優位のサブスクリプションモデルに転換していく傾向にあると私は認識をしています。

もちろん住宅のように、購入の失敗リスクよりも所有感やカスタマイズを重視するといった例外はあるかもしれません。ただし、物が溢れて所有への渇望が満たされている現代においては居住ですら長期的にはサブスクリプション化(まあ単なる賃貸ですが)が進展していくと考えています。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33197230Q8A720C1SHE000/

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