拠点を混ぜて自分と地域を活性化! - ○拠点居住のススメ
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拠点を混ぜて自分と地域を活性化! - ○拠点居住のススメ

ここ最近、自分の中で気になっているテーマの1つが"2拠点居住"なのですが、そんな中、日経COMEMOで「2拠点居住の理想のスタイル」のテーマ募集がありました。私自身はまだ2拠点居住をしていないのですが、まだ経験していない今だからこそ見える視点もあるのではと考え、こちらのテーマで書かせていただくことにしました。

2拠点居住とは?

そもそも2拠点居住とはどういうことなのでしょうか。都市と地方など2つの生活拠点を持って暮らすことを意味しており、コロナ禍でリモートワークが進んだことによってオフィスから離れた場所に居住地を選ぶ人が増えているとのことです。記事にある"不動産流通経営協会(東京・港)の20年の推計によると、複数の生活拠点を持つ人は全国に617万人、実施したいと考えている人は661万人いる。"とのこと。実際に複数の生活拠点を持つ人とこれから実施したいと考えている人を合わせると1270万人強となるので、人口に対して10人に1人は複数の生活拠点に強い関心があるといえます。

現在の働きかた - プチ3拠点ワークスタイル

現在弊社のオフィスですが、元々の恵比寿のオフィスに加え、コミュニティづくりのご縁などから渋谷のエリアに2つのサテライト的拠点があります。私は渋谷エリアにある2つのサテライト的拠点Aと拠点B、そして自宅の計3拠点を仕事内容に応じて使い分けています。大きくは仕事の時間帯、仕事の内容、そしてコミュニケーションの3つの軸で下記のように行き先を決めています。

① 時間帯 : 早朝、遅い時間に業務やWeb会議がある場合は、自宅にて仕事をします。

② 仕事の内容 : 日中に1on1や込み入った話をするWeb会議が多い日は個室や会議室が充実しているサテライト拠点Aへ行きます。

③ メンバーとのコミュニケーション : Web会議がそれほど多くない日は、集まっているメンバーとコミュニケーションが取りやすいスペースがあるサテライト拠点Bへ行きます。

第4,第5の拠点 - コミュニティ活動

仕事をする場としての拠点に関しては、上述の通り私は3拠点を使い分けていますが、仕事以外にコミュニティ活動をしている"場"があります。一言で言うと"コミュニティBar"なのですが、その場に来ることで人と人の偶然の出会い、セレンディピティが起こるような場づくりをしています。(コロナ禍なので集まるタイミングや対策は慎重に考えながら不定期に実施しています。)こちらも在住在勤のエリアにある"場"なのですが、自分にとっては一つのコミュニティ活動の拠点となっています。

また、上記のコミュニティBarの活動をしているつながりの中から静岡県のあるエリアでのコミュニティづくりのお手伝いをする話も出てきており、実際に伺って場をどのように活かしていくのが良いのかをメンバーで考え始めています。コミュニティでの活動が、新たな場、新たな拠点づくりにつながっているのです。

理想の2拠点生活

上述の通り、私はまだいわゆる"2拠点居住"をしているわけではありません。ただし日々の仕事、コミュニティ活動を振り返ると住む場所こそ1ヶ所ですが、拠点自体は複数あり、次々に増えている状況になっています。そうした生活をすることで見えてきた2拠点生活の魅力ですが、なんといってもそれぞれの土地ならではの新しい体験、その土地の人とのつながりが大きいのではないでしょうか。現在の居住地1ヶ所、複数拠点の生活においても多くの素晴らしい出会いがあります。ただしその土地の魅力という意味においては同じエリアにいるため、自分のいるエリア1ヶ所分になります。しかし2拠点生活をすれば、それぞれの土地ならではの魅力を感じ、新たな出会い、新たな体験が生まれるでしょう。住むことで初めて気づくことが出来るその場のパワーや、出会いは必ずあると思います。そして2拠点生活をするからには、しっかりとそれぞれの土地のローカルなコミュニティとの接続を行うことが大切だと考えています。そうすることで多くの出会い、体験を生み出しQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上にもつながるのです。

2つにとどめるなかれ

今回はテーマが"2拠点居住"となっており、2ヶ所での生活がベースになっていましたが、個人的には自分自身のキャパシティの中で複数の拠点を持つことが理想だと考えています。場所にはそれぞれに魅力、出会いがあります。一定期間住む場所が数ヶ所あれば、その分だけ多くの出会いと体験が生まれます。そして複数ヶ所のコミュニティに関わっていくことで次のステップとして各エリア同士を混ぜ合わせることも出来るのです。自分自身がハブになって各エリアをつないでいくことで新たな出会い、化学反応が起きていきます。そうした化学反応はコミュニティ、各地の活性化にもつながり複数居住生活者が増えれば増えれるほど全国が元気に楽しくなっていくのではないでしょうか。

現在は同一エリア、複数拠点生活をしている自分ですが、ワーケーション含め様々なエリアとの関わりをつくっていきたいと思います。

#日経COMEMO #2拠点居住の理想スタイル

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