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能力ではなく、考え方の違いが差を生む

今日は、能力ではなく、考え方の違いが結果を生む、という話をします。

仕事ができる、できない、成功、成長する、しない、って、能力が高いからするわけではなくて、マインドセットや考え方の違いからくる、ということは、日々会社経営しながら感じています。そう思っているからこそ、社員に対しても、スキルを教えるよりも、考え方が大事だ、と口酸っぱく言ってますし、日々、考え方を共有するようにしています。

自分もMBA教育などは10年ほど前に受けたことがありますが、やはり今でも残っている、仕事で活きているのは、マインドセット、リーダーシップ、考え方の授業の内容が多かったりします。

同じ事柄が起きても、どういう考え方の違いが生まれるのか、いくつかの例をあげながら説明します。

  • 自責思考 vs 他責思考

何か起こった時に、人のせいにするか、自分も悪いところがあった、と自責思考で考えられて、次からは、このように行動を改めよう、と自分で改善できる能力があるかどうか?

  • 上司がいけてない、と愚痴をこぼすか、むしろ、自分の能力を表現する、アピールするチャンスと捉えることができるか

自分も昔会社勤めをしていた際に、上司が放任主義で完全に放置された状態のときもありましたが、今振り返ると、成長機会になりました。むしろ、色々任せてくれる、自己成長のチャンスと捉えることができるか。

往々にして、きめ細やかに完璧にケアしてくれる、面倒見の良い上司の下で働くことは心地よいですが、成長しなかったりします

  • 与党か野党か

その人のしゃべりっぷりから分かります。
周りを否定するだけでなく、自分に何かすることはできないか?、自分がかわりにやらせてもらえるチャンスはないか、と考えられるか

  • 会社の飲み会

面倒だ、と思ってしまうか、むしろ、仕事を円滑に進めるために、同僚、上司、部下、と会社のお金を使って打ち解けるチャンスと捉えることができるか、飲みにケーションを会社のお金でできる、と前向きにとらえることができるか。

上記は日々の業務で出てきそうな例の一部ですが、同じことが起きても、考え方の違いで大きな差が出てきて、むしろ能力の差はなかったりします。

上記に限らず、日々の自分の考え方や対応などを振り返ってみてください。

採用する側としては、短期的には確かに能力の高い人間を採用することで即戦力にはなりますが、中長期的に成長するのは、会社の価値観に合った”考え方”をする人材をしていくとよいかもしれません。

能力よりも、価値観に合った考え方をしているかどうか、極めて重要です。

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