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メンバー紹介VOL3 ピュアすぎる引き笑い王子 田口彩人さん

こんにちは。ファンベースカンパニーの松田紀子です。

弊社メンバーにじっくりインタビューして、その人となりや入社の経緯をねほりんぱほりんしちゃうコーナー第3回目。 今回は、私と一緒にチームを組むことが多い、心の底から頼れる青年 田口彩人さんにご登場いただきます。(左が彼です)

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●田口彩人 1986年生まれ
●趣味 サッカー(小学校1年から高校3年までプレイ 大学生ではフットサルのコーチ)
●特技 引き笑い(会社でもどこにいるのかすぐわかる)
●ニックネーム ゴードン(『機関車トーマス』のゴードンに似ているから)
●前職 サイバーエージェント インターネット広告事業本部

ゴードンのnoteはここから読めます~↓



松)今日はありがとう~。よろしくお願いいたします~。

ゴ)なんか照れ臭いすね。僕、取材されるの初めて。

松)緊張せず、いつもの引き笑いでお願いします。まずは前職を伺ってるんですが、あそこだったよね、渋谷の憧れ…。

ゴ)サイバーエージェントです。憧れって、そんなw。

松)いや、私は憧れていた。そこに、8年在籍?

ゴ)はい。インターネット広告事業本部にいました。仕事は、ナショナルクライアントのスマートフォンやインターネット広告を主軸にしたプランニングを担当していました。動画が中心でしたが、SNSなども含めたコミュニケーション全体のプランニングです。

松)そしてなんか、偉い役職だったんだよね?

ゴ)別に偉くないですw。部門の立ち上げから参画して、エグゼクティブプレイヤーをやってました。

松)エグゼクティブ! 響きがかっけ~。若い会社は役職者も若い!出版界にはみあたらないわ~。

ゴ)社員の平均年齢は31歳ですね。みんな友達みたいに仲良くて、人間関係でのストレスは一切なかった。今よりも会社の規模がまだ小さい時代に入社したので、思い入れも深かったですね。

(前職時代のゴードン。エグゼクティブっぽい ↓)

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松)若い時はそういうの楽しいよね~。印象に残っている仕事ってある?

ゴ)あるクライアントさんの新商品ブランドの立ち上げかな。
今の若者に届くプランニングで、というお題をいただいたんですが、僕、「今の若者はミルフィーユです」っていうプレゼンをしてw。
(情報の層が何層にも重なっている。ミルフィーユのようなコミュニケーションスタイルの意味)
若者はいくら情報を押し付けてもやって来ない。自分が調べたいタイミングがきたら徹底的に調べるから、情報を待ち伏せて準備しておくことが大事ですよ、っていう提案です。

松)おお、ミルフィーユ、なかなか響くね。ゴードンがファンベースに出会ったきっかけはいつですか?

ゴ)「ファンベース」って言葉を知ったのはさとなおさん(佐藤尚之)が書かれた『明日のプランニング』(2015年5月発売 講談社現代新書)です。


広告業界にいると、周囲のひとたちはみんなさとなおさんの本を読んでます。僕もファンでフォローしていたので「さとなおラボ」の存在も知って。応募して5期に入りました。

(この取材シリーズで何度も出てくる、おなじみ「さとなおラボ」↓)

松)5期ってことはハスキー(VOL.1に登場の大塚正樹)と同期だね。実際、ラボに通ってみてどうでしたか?

ゴ)いや~、楽しかった。ラボのメンバーで課題をやるんですが、それを考えるのがひたすら楽しかったですね。これは僕の偏見かもしれないけれど、マーケターってどこか「俺は人を動かしている」という驕りがちらつくんですよね。でも、「ファンベース」は「人に喜んでもらうことが気持ちがいいんだ」という姿勢が貫かれていて

プランニングという仕事は好きでしたが、その中でもファンベースという考え方が自分に一番しっくりきた。ファンベースは押し付けじゃないんですよ。「もともといるファンにもっと好きになってもらう」というその視点がいいなあ、って。

松)ラボ卒業後、前職でファンベースの考え方を活かすことはできた?

ゴ)プランニングで困ったときは、ラボの教えに沿ってました。自分の中で、その場限りの提案とか、耳障りが良いだけのプランを出すってことだけはしないように決めてて。
ファンベースで教わった「好きな人にいかに伝えるか」ということにこだわって考えてましたね。

松)さすが実践も完璧。で、転職の転機が訪れる、と。きっかけは何だったの?

ゴ)先日、「ネットの広告費がテレビを抜いた」という記事が話題になりましたが、それはずいぶん前から予想されていたことで。でも、楽しみだった逆転現象がおきても、自分がわくわく想像したほどの劇的な変化が感じられなかったんです。
「もしかして、俺たちがやっていることは、今まで広告業界がやってきたことを焼き直しているだけなのかも。単にプラットフォームが変わっただけじゃないのか?」って疑問に思っちゃって。

(ネット広告費がテレビを抜いたんですよね。記事はこちらです↓)

松)なるほど。ただ広告を展開する場所が変わっただけで、本質は変わってない、と。

ゴ)そう。ネット広告がテレビを抜く瞬間に立ち会うことというのは、もちろんやりたかったことなんですけど。でもいざやれたあとに、「俺、大手の代理店がやってきたことの2周めしてるな。もう1回、同じ道をたどるだけなのかな。このまま2周めやるんだっけ?大事な人生なのに?」っていう疑問がわいた。

松)人生考えがちな、弊社の若者w。でもそうだよね。2周目する必要ないもんね。

ゴ)そのころに、さとなおさんがファンベースカンパニーを立ち上げるって話を聞いて、「あ、これだ」って思いました。弊社の理念「みんなをもっとハッピーに」って言葉が好き。仕事である以上、成果や数字の話ももちろん大事だし、それは当然のことで。その上で、やり方やとらえ方は、できるだけ前向きでハッピーなほうがいい。そのスタンスで真正面から挑戦できる仕事だと思ってます。

松)会社理念と自分の理想が一致してるのね。ファンベースカンパニーで実現したいことって何ですか?

ゴ)みんなが前向きに挑戦できる世の中にしたいのと、なんだかんだ言って弊社で活躍したいです。それは偉くなりたいとか有名になりたいという意味ではなくって、僕が活躍することはイコール、ファンベースが広がっていくことだと思ってます。

「ファンベースでここまでできるんだ!」という驚きを生んでいきたいし、それに僕自身も関わっている、というのが目標。ファンベースという新しい概念を形にしていけるというのは今しかないし、この瞬間に立ち会えるのは、すごく素敵なことです。

__取材中、引き笑いを混ぜつつもファンベースの未来を熱く語るゴードンがとっても頼もしく見えました。私はいまだかつて、彼ほど邪念がない上に仕事ができる30代男子を見たことがない。普通そこって相反するものだと思っていたけど。一言で言うならばピュアです。

「人生1回しかないから」と繰り返していたゴードン。
その1回こっきりの人生のこの瞬間を、一緒に働けて、私は光栄です。



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2019年5月7日に誕生した(株)ファンベースカンパニーのアカです。主に松田紀子(元『レタスクラブ』編集長)が書きますが、たまにメンバーが執筆。こちらも見てね→https://www.fanbasecompany.com/