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人生の手綱を握り直す

令和 

美しい調和。私たちの心の奥深い(魂と繋がるような)ところから来る調和・平和への願い。一人一人の人が、あらゆる場面で

「時代も変わったんだ。少し思い切ったことをやっていこう!」

「今まで過去の常識や世間体に縛られてたけど信じる通りやってみよう!」

こういう決断の乗数効果により、新しい時代は加速度的に良い方向に変化していくことを期待したいGW明けの1週間。みなさんはいかがお過ごしですか?私たち、一人一人こそ変化の主体でありたいですね!

さて、20世紀、私たちの国が、せっせとものづくりをしていた時代。
ジャパンアズナンバー1と言われ、バブル崩壊を予期すらしていない時、米国は、せっせと主戦場を「金融空間」と「情報空間」という別の座標平面に移す戦略を立てました。結果的に、1989年以降の30年間、経済においては、見事に逆転負け。

我々の幸福に関する実感以上に、数字上は大きく負けたと言われています。GAFAと呼ばれ、これらを活用していない人はほぼいないでしょうが、その論調には、グーグルがもたらす知の連鎖、アップルがもたらす利便性、アマゾンがもたらす利便性、フェイスブックがもたらす繋がりは日本人の豊かさには、寄与していないことになっております。それは違うと思いますが、豊かさを作る主役の座を取り返すぞ!と願うのは健全なことですね。

では令和時代、80年代の米国の戦略のお株を奪うべく私たちはどの座標平面に主軸を移行すべきか。現在、あらゆる価値判断が、GDP、ROE、時価総額などの金融経済中心に語られています。(それは、80年代まで、物作りが経済の全てであったように)そこに対する違和感、揺り戻し(螺旋的発展)が来るでしょう。物質的満足の限界効用は既に逓減し、それらによる市場はトータルで縮小してきています。例えばですが、ユニクロのリーズナブルで、高品質の商品(最近はデザインもとても洗練されている)は、ユニクロの売り上げを伸ばし、衣類市場の総支出を減らしながら、私たちの満足度を上げています。

満足度が上がり、GDPが減っているのです!

これが、自動車、食品、生活雑貨、あらゆる領域で起こってきた場合、私たちは、何を基準値(意識における主たる生活空間)に幸福を感じるのでしょう。

<供給者・生活者の目線一致・共創の時代>

経済主体、供給者の経済効用の座標平面が、物理場の支配から、情報場の支配に移って久しいように、生活者である私たちの幸福の座標平面も物理場から、情報場の満足度に移るのは当然でしょう。では、私たちの幸福は、どういう場に立脚するでしょう?

そのことを考えるに自我(ego)に戻ると、自我(ego)は「既存の思考枠組みを強化」する膨大な情報に飲み込まれ既存の常識に縛られるために、新しい方向を見つけられません。一旦、真我(self)に戻り、そこから自己を眺めることで、

モノから自らを解放するような(自由な)場所と(自由な)時間

を求めることとなるでしょう。どこに「在る」、どういう「時間という軸で見た物語」を生きるかを自らが選ぶ。そうField&Story です。

令和時代。価値が爆発的に多様化するこれからの数十年の意味は、単一の目盛で豊かさ、幸せの基準はなくなります。多次元世界の中で、自分の立ち位置を見つけられない人は、まさに他者の作った座標軸の中に落ち込んでしまいます。大事になるなのは、自分自身の立脚点を探すことです。人生の主導権を取り戻すため、解像度をあげて把握しなければなりません。

「自分とは何か。」

人類は、ソクラテスらギリシア哲学の時代から約2500年を経て、ようやく、一部の貴族だけではない人々が、この深淵だが大切な問いに向かい合う時代になったのです。私たちが始めた「WaLaの哲学」講座も、そうした問いの重要性、これまでの「枠組みの限界」に気づいた人たちが参加しておられます。

*5/27、5/29、6/4にオリエンテーション実施します。

意識の深いレベルで自分に触れることで、自分が観察する社会の明確な改善ポイントが見え、自ずとなすべきことがクリアになってくる。それは、通常言われる表面的な個性による発見ではなく、より深く潜りその上で個々の視点、個性を活かした問題意識が「自然に」立ち上がってくる。この一人一人の問題意識をベースに、事業が立ち上がってくることで令和の時代の新しい繁栄があるのではないかと思っています。

働き手の課題は、生活者の課題と一致し
1)自分とは何かを理解することから問題意識の芽生え(個をひらく)
2)彼らの想いを支援するために既存組織から資源投下(組織をひらく)
3)新しい世界観に基づく新しい社会の実現(場をひらく)

これを私たちは

「個をひらき、組織をひらき、場をひらく」

と言っております。結果的にこのようなうねりは、

「世界中が羨望するような次の時代の文明」

に繋がる可能性があると思います。なぜなら、私たちは自分と同じ悩みを持つ人に、ギフトを提供するという時代に入るのです。人類意識の深い部分と個の意識、世界と個人の調和のとれた時代の幕開け。結果的に経済面においても、新しい挑戦が生まれてくるでしょう。皆さんは何に向き合いますか?

私たちは、引き続き自分たちのミッション
「個をひらき、組織をひらき、場をひらく」
に邁進したいと思います。

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いや(笑)それだけでなく、古い時代は過去のものになりました。
私たちの人生と世界を一歩前へ進めてまいりましょう!

(とっても嬉しいので、♡もお願いします!)

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WaLaの哲学 座長 屬健太郎/Kentaro SAKKA

WaLaの哲学 https://www.wala.jp フィールド&ストーリー株式会社 (共同代表/Chief Visionary Officer ) 「個をひらき、組織をひらき、場をひらく」をミッションとする。

WaLaの哲学(笑の哲学)〜働くを自由に暮らすを自由に〜

Philosophy of "Work anywhere Live anywhere"「働くを自由に暮らすを自由に」 これからの働き方生き方を考えるためのきっかけや視点を提供したいと考えております。どうぞお気軽に読んでみてください。
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