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今どきの経営者に必要なもの。それは、筋トレとサウナ。

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。みなさん、ととのってますか?

以前サウナについて投稿をしたところ、結構な反響がありました。やはり、サウナブームがきているのか、もしくは混浴サウナに反応した人が多かったのかのどちらかでしょう。

■ 経営者とは孤独である。ゆえに、孤独マネージメントが大事

経営者というのは孤独であります。その一部は管理職全般にも当てはまるのかもしれません。一見すると、自分の思うように事業を進め、一緒に働く従業員を雇い、何かを達成すればその功績を認められる立場にいるのですから「そんな馬鹿な」と思うかもしれません。しかし、どんな状況にあっても従業員の前では平静を装い、常に結果を出し続けながらすべての責任を引き受けるというプレッシャーは並大抵のことではありません。また、それを相談する相手も、社内はおろか社外にもほとんどいません。

一昔前であれば、5時になったら仕事をあがり、銀座のクラブで飲みながら馴染みのママに愚痴るというようなこともあったかもしれません。最近はスマートフォンやSNSなどの影響もあり、プライベートと公的生活との境界線があいまいになりました。これにより、いつでも仕事をしているような感覚が続いたり、SNS上での発言はより「公的人物」としてみなされるような状況も、この孤独感に拍車をかけています。

「孤独感をどう自己管理するか」。これは、今どきの経営者にとっては本業にも影響を及ぼしうる重要なテーマです。

■ ネットをオフにして、自分と向き合う

そのためには、物理的にネットが利用できない状況をつくることが一番です。山や海にいってデトックスをするのもよいでしょうが、出かけるのにも時間がかかります。ところが、ジムとサウナであれば職場からちょっと出るだけで、自分と向き合う時間がつくれます。

そこで、サウナです。今流行りのマインドフルネスとはサウナのことではないかという説を唱えているのですが、大変に自分と向き合う時間がつくれます(できれば、テレビのないサウナを選択しましょう)。なにせ、スマートフォンは持ち込めません。持ち込んだら、たぶん壊れます。会社のメールやFacebookやTwitterに心をかき乱させれることなく、散らかっている脳内の整理整頓をしましょう。そして、水風呂、外気浴。これを3セットもすれば、すっきりとした自分を取り戻せることでしょう。

■ さらに自分(の身体)と向き合うために

次は、筋トレです。ちょっとお腹が出てきたなー、ダイエットしなきゃなーと思っているそこのアナタ。最近よく耳にするからという理由で安易に「糖質制限」とかしていませんか? ちなみに「糖質オフのお酒だから」というのは、ほぼ無意味です。

体重を落とそうと思った場合に、どうしますか? 非常にシンプルな方程式があります。「摂取カロリー マイナス 消費カロリーが負」になれば良いのです。ただ、大半のデスクワーカーは基礎代謝が下がっているため、摂取カロリーだけでマイナスを達成するには、だいぶ食事を制限する必要がありツライです。そこで効率よく代謝をあげるために、筋トレが必須となります。筋肉がついた分だけ食事制限はラクになり、また太りにくい身体も手に入り一石二鳥です。

糖質制限とは何かと問われれば、それはインスリンのコントロールに他なりません。インスリンは糖の運び屋ですが、エネルギーとして使いきれなかった栄養分を、体脂肪として貯め込む働きをします。しかし、筋肉が多い人ほど脂肪より筋肉のインスリン感受性が高まるので先回りして糖を消費することができます。ぶっちゃけ、普段運動不足の人であれば、有酸素運動をしなくても筋トレだけで目的の身体を手に入れられると思います。

また、筋トレはやったらやった分確実に成果が目に見えます。まさに、筋トレは裏切らない。普段まぁまぁ裏切られることの多い経営者の方にとっては、これだけでもホッとしてやる気がでるのではないでしょうか?

■ まとめ

いかがだったでしょうか? 今回の話をまとめると、

・ネットから離れて、自分と向き合う時間は大事
・そのためには、テレビのないサウナが最適
・筋トレは裏切らないし、良いことだらけ

以上、3点です。みなさんも試してみてくださいね!

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タイトル画像提供: Kazpon / PIXTA(ピクスタ)

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村上 臣(電脳コラムニスト)

学生ベンチャーでエンジニア→ヤフー・ソフトバンク・ワイモバイルでプロダクト開発・経営戦略等。40歳にして初めて外資系に転職。複業としてスタートアップの戦略・技術顧問や音楽活動も。 ご連絡は→ https://www.linkedin.com/in/shin-murakami/

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