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アウトリーチと実制作のバランスの難しさ

法人格を持っていない個人のアーティストのため、使える自分の時間やリソースには限界があります。その中で、自分の活動をプロモーションしたり、お金を稼いだり、制作をしたり、事務作業をしたり、を回して生活しているのですが、まあなかなか大変です。

「メディア出演に割いた時間と同じだけ制作・研究をする」宣言

確か2013年頃に落合陽一さんとニコニコ学会βの打ち上げでお話したとき、「メディア出演やイベント登壇した日は、その稼働と同じだけ時間を使って研究や制作をするようにしている」「だから僕はこれから大学に戻り、深夜までノンストップで研究する」と話していて、
その日は普通に飲んで遊んで寝ようと思っていた自分は「おおお……気合い入ってんな……」と思っていたのですが
確かに非常に重要だなと思いました。表に出まくって本業が疎かになってたらアレすぎるので……

と言いつつも人前に出るのがもともと得意ではないので、登壇や収録が入ってる日はその前の時間はソワソワして実務がはかどらないし、その後の時間も疲れ切っていることが多く、
その中で研究や制作とか集中力が必要なタスクを打ち込むとか相当な体力・精神力・集中力・メンタルの強さが必要だなと……

それぞれのモードが両立しない難しさ

特に「とにかくがむしゃらに実務や制作タスクをこなす」モードになっている時は、人間としての体裁や社交性、あとは健康や外見にかまう余裕をなくすので
そんな中で「人前に出る」モードが求められる時、それまでの不摂生を悔いることになりがち……(鏡の前の自分がヤバイ状態になっているので……)

ただの人生相談みたいになってしまいますが、皆さんこれをどのように両立されてるのか、マジで気になります。
特に解決のない記事ですが、直近の自分の疑問として書き残してみました。

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市原えつこ(メディアアーティスト)

メディアアーティスト、妄想インベンター。主な作品に喘ぐ大根「セクハラ・インタフェース」「デジタルシャーマンプロジェクト」(文化庁メディア芸術祭優秀賞、アルスエレクトロニカ栄誉賞)など。日経COMEMO KOL【公式web】http://etsuko-ichihara.com/

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