スポーツ領域のデータ活用の躍進
データの可視化(みえる)、解釈による情報化(わかる)、その活用としての介入(できる)、そして課題が解決する(かわる)。
みえる→わかる→できる→かわる
スポーツ領域でのデータ活用を初めて意識したのは、株式会社ユーフォリアさんと出会ってからでした。
http://www.eu-phoria.jp/
2015年、ラグビーW杯で日本代表が南アフリカ代表に歴史的勝利を納めたこと。その背後に、数年間にわたるデータマネジメントシステムがあったこと。当時、アメリカのスポーツペンタャーへの投資額は、日本のベンチャーへの総投資額を超えるとも言われる中、これからの可能性を強く感じました。
少しずつ「できる領域」の多様化が進みつつあるのだと思います。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26174650W8A120C1000000/
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